「仕事をがむしゃらにやっても
どれだけ恋人のために頑張っても

結果が例え良かった時であろうと
いつも認めてもらえずに苦しい
という気持ちが湧き上がってしまい
悩まされてきました」

クライアントのHさんが
お話下さいました
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

よくよくお話を聞くと
営業成績も
トップを走り続けたことがあるらしいですし
お給料も良いらしく

Hさんは、上司からも期待されているな、と
私はお話を聞きながら感じたのですが

私は、どんなに走り続けても
認めてはもらえない
という思いが
Hさんの体感覚に出てしまっているので

Hさんにとって、今の現実は
苦しいものとしてしか
捉えることが出来ないのです

私も成績トップを経験してみたい! 
と、願う人も
他にいるでしょう

けれども、この現実を
Hさんご本人が良しと思えなければ
それは、現実の見方、感じ方を
変えていくしかありません

そんなHさんは
恋愛でも、同じような心情をお持ちです

彼のために、なけなしの時間を割き
その時間を良いものにしようと
いつも事細かに神経を使っているのに
彼は文句ばかり言ってくる、と
おっしゃっていました

あ~
これは、もう完全に
親子の間で出来た
幼少期のころの思いを
社会に出ても
いまだに追体験しているんだなぁ…
そう感じました

Hさんのお父さんがですね
大変厳しかったそうですが
そのやり方が、少々まずかったわけですよ…

体罰として、手が出たらしいのですね

お父さんの期待に応えたいのに
お父さんは、自分のイライラを
娘にぶつけているとしか
幼少期のHさんには
感じられなかったそうです

相手を思った叱り方とは
違うわけですね

まず、この怒りが
Hさんに残っているんですよ

そして、この
お父さんも、おそらく同じように
親から認めてはもらえない
という感情を持ちながら
長年、生きてこられたんだと思います

お話を聞くと、おじいちゃんが
戦前の、大学に行く人がまだ断然少なかった時代に
最高学府を出て
官僚だったらしいのです

おじいちゃんが絶対的な力をお持ちだったので
お父さんは、このおじいちゃんの子として生まれ
恐らく、劣等感を味わってきたんだろうな、と
Hさんはおっしゃっていました

認められない、と感じながら生きてこられたのは
Hさんの一族に伝わる
家系の意識です

そして、Hさんはなんとしてでも
お父さんを見返したいほど
影響力が強すぎたのです

これらの感情が浄化されていかないと
Hさんは、これからもっと成長していく中で
また、様々な場面において
「私は、どんなに頑張っても認めてもらえない」 
という気持ちが
発動してきてしまいますから

数回に分けて
今もセラピーを継続中です

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自分の意識、感じ方を変えていかないと
本当は、Hさんは
会社でもここまで認めてもらえているのに
認めてもらえていない、という風に
体感してしまいます

そして、認めてもらえない意識を
持ち続けていると
認めてもらえないような発言をしてくる彼と
波長が合ってしまうのも確かです

良い恋人と出会いたければ
一族に伝わる意識
負の感情をどんどん捨て去って
自分が変わっていくしかありません

自分が変われば
その波長と合った人と
引き寄せ合います