「オレって、ずっとモテ期なんだよね」
と、言いながら生きていられる人って
嫌味でもなんでもなく
結構、幸せに生きているんだろうなぁ~と
感じたりします

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「オレ、モテ期が止まらないよ!」 
と、言っている人に
数人出会ったことがありますが

完全に自分のことをそう思い込める
この自己暗示の力に
すごいなーと感じたりします

人間の脳というのは
自分の意見が正しい、と
証明出来るものを探し出すことに
長けている機能を持ちますから

そうすると、モテ期が止まらない人は
世の中の数ある事象から
自分が本当にモテている場面を
探し当てるセンサーも人より鋭く

本当にモテている場面を体験することも
多いでしょうね

けれども、この思い込みが強ければ強いほど
実は、モテていない時もあった
この記憶は、頭の中で
完全にスルーされていたりします

そして、オレってやっぱりモテる! と
優越感を浸っている裏では
盲目的な部分も出てきてしまう、という
デメリットもあります

例えば、合コンなどで
特定の女性と何度も目線が合っただけで
「あの子は、俺を
絶対、カッコいいと思って見ているな」 と
頭の中で結び付けるわけですが

この女性の心の中では
「なんか、すっごく視線を感じるから
何度も目が合っちゃうけれど
正直、コワイ…」

こういう思いを隠し持っているのが
実際の真実かもしれませんしね

モテる、という
思い込みがあるものですから
この女性に声を掛けてみたら
撃沈してしまった、とか

思い込みが邪魔をしてくると
実際の現実を
本人に正しく見せないですから
失敗も多くなります

モテると信じて疑わなければ
そう思いながら生きていけると
確かに、幸せではあるでしょう

けれども、私はセラピストですから
この人がなぜモテることに
やたらと固執しているんだ? ということの方に
断然、興味がありますね

モテ期が止まらない、という一文の裏に
この人は、様々な思いを
隠し持っているわけですよ

その思いの裏には
モテていないといけない
ある種の強迫観念があって

実は、自分にすごく自信がない
自分は薄っぺらいことを知っているから
大きく見せたがっている
自分に価値を感じられない

素の自分を
自分自身が否定している

ってことで
こういった、幼少期から抱えている心の傷を
深層心理に隠し持っていたりします

こういう思いを浄化させていった方が
自分に都合良く見えていただけの世界で
徐々に真実が見え始めます

モテていないと、自分の価値を
感じることが出来ない生き方なんて
苦しいだけですものね

自分が自分の価値を
認めることが出来れば
自然体で生きる、楽な自分だってカッコいい、と
不思議と思えてきますし

先ほど、例に挙げた
合コンの女性のことも
正しい目線で捉えることが
出来るようになるでしょうね

思い込みに捕らわれ過ぎていると
これが、友人関係、仕事などでも
この癖は出て来てしまいますね

オレって、デキる男! なんて
自分で思い込んでいたら
周りからの評価は
それほどでもなかった、とか…

この世は、本人の感じ方次第
どう感じながら生きていくかによって
楽しくも苦しくもなりますが

思い込みの強い
盲目の世界で生きていくよりも
現実を正しい目線で見れるようになった方が
断然、あなたのためになります