相手から押されると
なぜか引いてしまうんです

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

恋愛カウンセリングで、このようにご相談下さったEさん
(掲載許可を頂きましたのでご紹介します)

Eさんの外見
確かに男性が寄って来そうな華やかさがあります

Eさんは何度も同じパターンを繰り返しています

はっきり言って、この人のことが好きなのかよく分からない
でも、押されてしまったから一応考える
そして、何度かデートをしてみる

好きなのかも、と思い込もうとしている節もあり
自分のハッキリした意思が分からないまま

いざ、お付き合いしようとすると
無視して逃げてしまう

最後は、相手の印象が
気持ち悪い…に変わってしまう

というものでした

カウンセリングで元を辿り、出て来たものは
幼少期のEさんに対する、お父さんの接し方ですね

お話を聞いていたら
このお父さん、娘からの愛情獲得のやり方が
無理矢理なんですよ

今は静かにお人形と遊んでいたいという時間なのに
無理矢理抱っこしてこようとする

嫌なのに、ほっぺにちゅーしろと言われた

お風呂も一緒に入れと強制的

お母さんに抱っこしてもらいたいと手を伸ばすと
お父さんが横から自分をかっさらって行く

こう書いてみると
なーんだ、大したことないじゃないか、と思う人もいるでしょうが
これが苦痛で仕方がない、と言う人だっているわけです

小さいEさんにとってみたら
思い出しても寒イボが立つ位
うざい! 嫌だ! という感情だったわけですよ

Eさんの放っておいて欲しい、という欲求の
ことごとく真逆を行くお父さんに対して

腹立たしさと気持ち悪さを持ってしまっていた

だからこそ、Eさんを振り向かせたい男性からのアプローチが
全てお父さんと重なって見えてしまい

押して来られる相手に対して
気持ち悪さを感じていたのです

当のEさんは
まさかこれが原因だったとは思ってもみませんでしたから
意味が分かった瞬間、体が震えておりましたよね

そして、気持ち悪いと感じてしまう裏には
もう一つ原因が

やっぱりこの人ちょっと違うなぁ~、と
どこかで思いながらも
最初は流されているし、男性に対して気を持たせてしまった

このような自分に対する嫌悪感もあったからこそ

Eさんにとって
「気持ち悪い」 の言葉に
二重の意味が重なり
重要なキーワードとなってしまったんですね

Eさんは恋愛カウンセリングに、何度も足をお運び下さいましたが

最近の結果がですね
なんと!

過去、アプローチをして来た人と
再会する機会があったんですって

男性に対し、曲がった目で見えていたものがなくなったのか

彼を観察していたら
優しさがどんどん浮き彫りになって見えたらしく

現在、きちんとお付き合いが始まったそうです ✨

あの時、彼を気持ち悪いと思っていたのは
何でだろう…? となった瞬間は
正しく、目からうろこだったようですね

この気持ちが愛し、愛されるものなのか、と

流されていた時には感じたことがなかった気持ちを
今は受け取っているみたいです

Eさんは、本当に何度もカウンセリングを頑張って来られた
その姿を見ているから

Eさんの恋愛観が変わって来たことに
私も喜びを感じます