こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「どこか、居場所が
なさげにしているひとに
惹かれてしまうんです」

クライアントのTさんが
おっしゃっていました
(掲載許可いただきました)

「さびしそうにしているわけでは
ないんだけれど
でも、集団をどこか
遠くから見つめているような

そんな影のあるひとを見ると
胸が切なくなってしまい
気付くと好きになっています」

このようにお話くださったTさん

実は、このセリフには
Tさん自身の心の中が
しっかり投影されております

Tさんの過去の
恋愛関係になった男性たちは
似たような家庭環境だったそうです

それが「家庭の場が
自分の居場所だと
感じられずにきたひとたち」です

そんなTさんも
そのおひとりですね

Tさんは一人っ子なので
家族は3人

3人という関係性は、なかなか難しく
誰かひとりは
蚊帳の外にされる役目を負いがちです

Tさんは
お父さん、お母さんが話している時

邪魔をしてはいけない
私が入ってはいけない
という感覚があったそうで

間に入りたいのを
遠巻きに見ていたそうです

間に入っても
もちろん許されたはずですが

Tさんが
「私はこの場に入ってはいけないんだ」
と、解釈してしまったのは

Tさんの持って生まれた課題が
そこにあるからですね

Tさんを可愛がっていた
ご両親の気持ちとは別に
Tさんがその場を
このように解釈してしまえば

それはもう
Tさんの生涯をかけて
乗り越えていかねばならない
課題となってしまいます

幼少期に決断してしまった
この価値観というものが
大人になって
恋愛に影響を及ぼします

Tさんの心の中に
誰か私に気付いて
私というひとをもっと知って
孤独から救って

という気持ちがあるからこそ
どこか集団になじめない人に
視線がいってしまうのです

男性を救いたくなる気持ちは
結局、自分の心を救いたいんですね

自分と似た環境のひとを
引き寄せるメリットとは

お互いでないと
わかりあえない

それくらい、魂が
ゆさぶられる相手なので

男性と接していくなかで
Tさんの深層心理に潜んでいる
深い闇を持った自分自身に
癒しがおきます

結果、自分を救うことに
つながってきます