こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

親への怒りを抱えるひとは
自己肯定感の低下や
人間関係の問題を経験します

これは、幼少期に
親からの適切な愛情や
理解を得られなかったことが
原因です

クライアントのMさんは
幼少期から母親の厳しい言葉に
さらされて育ちました
(掲載許可いただきました)

母親から
「あなたなんか産まなきゃよかった」
といった言葉を言われ
Mさんは自分の価値を
疑うようになりました

このような言葉は
体罰以上に子どもの心に
深い傷を残すことが
研究で示されています

Mさんは大人になっても
自己評価が低く

「親を否定することは
自分を否定すること」
と、感じていました

この思い込みが強いため
自分自身を責め続ける
悪循環におちおっていました

また、親への怒りを表現できないことで
心にストレスが蓄積し
人間関係にも影響を及ぼしました

怒りの感情は自己主張や
自分の領域を守るために重要です

けれども、親の力が強く
自己主張が通らない環境では

子どもは怒りを抑えることが
生き延びる手段だと
学んでしまいます

結果、自分の感情に
向き合うことが難しくなります

親への怒りを抱えるひとは
自分の感情を認識し
適切に表現する方法を
学ぶことが重要です

これにより、自己肯定感を取り戻し
人間関係も改善されるでしょう