恋愛は二人が相互に織りなす関係で
一方が依存型の傾向を見せると
一方が回避型に回ります
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
回避傾向が強いと思っていた自分が
別の誰かとの恋愛が始まると
依存型の立場を取る
というパターンもあります
結局、依存型も回避型も
どちらも根底は同じで
見捨てられ不安が強い、というテーマを持つから
依存型、回避型
私たちは恋愛ごとに立場を変えながらも
見捨てられ不安という
一貫したテーマに
立ち向かわされているわけです
自分の心の根の深いものからは
逃れられず
人生のどこかで
また、前と同じような出来事が起きてきて
立ち向かわされる状況が来てしまうのは
見捨てられることが怖くて仕方がない
すべては、この感情を克服した世界が
どれだけ美しいものか
それを私たちに
教えてくれようとしているために
起きていることなので
あなたが望む世界を手にするための工程が
必要な時期に
必要な形でやって来ているだけのことです
依存型は相手を振り向かせることに
とにかく必死です
普段、颯爽としたキャリアウーマンなのに
恋愛になると、自我がむき出しになり
自分をコントロール出来なくなる人も
多いです
幼少期、親から適切な愛情が
もらえなかったために
親の代わりに
恋人から愛情をもらおうと
抑えていたふたが開いてしまうためですね
愛されるためならば
どんな手をも使い
可愛そうな自分を演出する人
怪我や病気を持ち出す人
脅してまで相手をつなぎとめて支配する人
果ては、死をも使って
つなぎとめてこようとする人
様々です
すると、回避型は相手にのし掛かられ
重くて逃げ出してしまいます
そもそも、この依存型の人を
好きになってしまう
回避型のお相手もまた
同じ位の心の闇を抱えています
だから、引き寄せ合ってしまうのですが
依存型のこのお相手を好きにも関わらず
自由を侵害されることが怖く
相手を深く知ることも怖いのです
回避型だって
本当は心の底から好きな相手を愛したい
でも、この関係が
なくなった時のことを考えると
怖くて、怖くて仕方がない
恐ろしいほどの恐怖心が
働いてしまうから
恋愛初期、あんなに愛し合っていたと思ったのに
急転直下、相手から逃げてしまうのです
完全シャットダウン
連絡も無視
相手の前から消えてしまうのです
幼少期、お母さんとの間で
適切な愛情を感じられなかった
親の都合でかまわれたり、かまわれなかったり
育児放棄が起きていた、など
愛着障害、不安型の傾向が
見られるんですよね

適度に相手に依存し
適切な距離感を保ちながら
不安なく相手から離れる時間も必要
これが理想の形だという人が
多いのですが
恋愛で居心地の良い関係を
築きたいはずなのに
恋人のあなたがいないと生きていけない
くらいの重い距離感では
やはり難しくなります
心に飢餓感を抱えていると
依存型、回避型の傾向が
それはもう、思いっきり出て来てしまいますので
いつも苦しみながら恋愛をしている人は
恋愛関係の悩みに着手するより先に
まずは飢餓感の原因となっているものから
浄化させていく必要があります
飢餓感の原因は、やはり
親子関係における
愛着の問題が起因となっていることが
多いです


