人間は虚栄の塊ですから
素の自分を結構好きだ、と
胸を張って言える人って
思った以上に少ないでしょうね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です 

少しでも自分を認めることが出来ていたら
目の前に現れた人の中からも
自分の好きな部分と
同じ要素を見つけられるので

相手の中から
そんなに悪いところばかりに
視点がいかなくなる、という特権があります

人の悪いところに
いちいち反応してしまうから
生きていることがしんどい
なんて人も多いので

自分を好きになれると
他者への目線も
ポジティブなものに変わってくる、という
利点も付いてくるので
良いことづくめです

他者の悪い部分ばかりに
視点がいく人というのは
自分のことを否定し続けている気持ちが
大きい人ですから

あなたの目の前に現れた人の中から
自分の嫌な部分と
似たようなものを見つけてしまい
映し出されて見えるという
投影現象が起き

自身の嫌いなところが
相手と重なって見えることで刺激されてしまい
その人と一緒にいる間中
気分が悪くなる…

なんてことが、心の中で起きているので
人間関係も上手くいかないってことが起きますね

分かりやすく例えると
ある人はA子さんのことを
気配りの出来るとても良い子
という評価なのに

とある人は、A子さんのことを
良い子ぶった顔をして…と、腹を立て

A子さんの言った言葉全てがもう
上司や先輩に
媚びているようにしか聞こえない…と

両者によって
意見が真っ二つに分かれているのです

媚びているようにしか聞こえない
こんな現象が起きているのは
A子さんに文句を言い続けている
その人自身が
自分が持つ性質のことを
A子さんに対して言っているだけなので

A子さんの文句を言い続ける
あなた自身が良い子のふりして
媚びている人だってことでしょう?
という話なのです

これは、実際の私の人間関係の中で
起きていた話ですが

A子さんのことを文句言い続けていた
その子こそ、すごい媚びた人間だな、と
私には見えていて

私から見たA子さんは
文句を言っていたその子ほど
良い子ぶっているようにも見えず
不器用で一生懸命な人なんだろうな、と
好意的に見えていましたよね

こうしたように
コンプレックスが大きければ大きいほど
それが相手に
映し出されて見えてしまうので

なるべく、コンプレックスは
刺激されないよう
早く浄化してしまった方がいいんですね

同じA子さんという人を
みんなが見ているのに
見えているA子さんの姿は全然違うなんて

本当のA子さんて
一体、どんな人なんでしょうね?

実は、A子さんの真の姿なんて
きっと、誰も理解出来て
いないかもしれませんよ?