見捨てられ不安の感情が大きい人は

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

思い切った行動に出ることが出来ず
遠慮して、欲しいものを逃してしまうことが
人生でも多くなってしまいます

見捨てられ不安とは

幼少期にお母さんとの間で
適切な愛情を与えてもらえなかった
という感覚が
その人の中に残っていることであり

母子の分離が上手く出来なかったためです

子は愛情が欲しい、欲しい、と思っていても
お母さんが、働きに行かなければならなかったり

下に弟、妹が出来てしまい
そちらに意識を向けなきゃ行けなかったり、など

しょうがない事情があってのことだと思います

あの時の親の事情を考えたら
しょうがないよな…と
大人の頭で、理解は出来るのですが

細胞の中に残っている感情は
実は納得していなかったりします

いわゆる
インナーチャイルドと呼ばれている感情を押し込めて
置き去りにしている状態というだけなので

根本的な解決はなされていないまま
この感情は、なくなってはいないのです

寂しくてポッカリ空いた気持ちを持ったままの人生を
ムリして送っている
ということが起こっていたりします

だから
一旦、そこのふたが開くと
我慢して来た感情が
一気に爆発して出て来たりするんですね

このような不安を抱えていることを
どこかで分かっているからこそ
思い切った行動に出ることに
躊躇してしまうのです

例えば
相手からフラれそうな気配を感じると
自分の方が先にフッてしまう、というのも
見捨てられ不安から来る行動だったりします

恋人を捨てるつもりなどなかったのに
「私たち、このままで大丈夫なのかな~?」 とか

ちょっとしたマイナスの言葉を相手に掛けただけで
異常に反応されてしまい

よく分からないまま、こっちが捨てられてしまった
という経験をされたクライアントさんもおりました

「傷付かないため」 が前提になっていると
本当に望むものを得るのは、難しくなってしまう

欲しいものを手にするには
多少のリスクは必要で
そこを避ける人生ばかりを選んでいると
楽に生きている感覚にはなれますが

欲しいものを欲しいと言えないままなのは
自分の本心に添った行動ではなかったりしますから

のちのち
行動出来なかった自分のことも
嫌いになってしまったり、と
後悔が残ることも多くなりますよね

あなたは
傷付くことを覚悟しながらも

自分の本音に添って
言いたいことをきちんと言える態度や
しっかり行動が出来たことによる、後悔のない人生

こちらが良いのか

不安は回避出来るので
苦しみは感じず、楽に過ごせるかもしれないけれど

それが欲しいとハッキリ言えない、締め付けられ感や
内心ビクビクしてしまう感情との戦い

やらなかったことに対する後悔や
制限のある人生

どちらの人生を歩みたいと思いますか?