こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
依存症の親を持っていたり
感情の起伏が激しい親に
振り回されて育った人は
大人になって恋愛のなかで
親子関係と似たような関係性を
無意識に再演してしまうことが
あります
たとえば
彼が優しくしてくれるときと
冷たく突き放してくるときがある
自分が何をしても
相手の機嫌が読めない
それでも、本当は
愛してくれていると信じたい
こうした感情のパターンは
子どものころに
親と結んだ関係の名残です

本来なら苦しいはずなのに
どこか懐かしい
運命の人
と、感じてしまうのは
心がかつての体験を
愛のかたちだと
記憶しているからです
私たちは未解決の感情を
くり返しやすいものです
親との関係で
満たされなかった思いがあると
その続きを恋人に
求めてしまいます
けれども、本当の愛は
恐れや我慢のなかでは
育ちません
心の奥にある
もう一度愛されたいという願いを
まず自分自身に向けることから
安心できる関係が始まります

親との記憶を思い出したときに
あの時の私は精一杯だった
と、認めることです
そして、同じパターンを
くり返しそうになったら
これは昔の感情、と
切り分けてみることが
自分を守る第一歩になります


