こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
親がいいと思うものが
子供にとってもいいものだとは
限らない
子が本当に望んでいることに
耳をかたむけないと
親子仲がわるくなるんだな
ということが起きました
けさ、うちの母と主人が
朝食についてもめていまして
テレワークの主人に
朝食担当の母が
食事を持っていったのですが
毎回、量が多いとのこと
前から量についてなんども
言っているのに
まったく伝わっていないことに
普段おだやかな主人も
さすがに
キツく言いたくなったようです
主人はそんなに量はいらない
でも、母は
野菜をたくさん食べさせたいし
食事の量が少ないのは
みじめな感じ
そういう言い分です

親がいいと思っていることでも
子供の気持ちとはすれちがっている
何度言っても伝わらない
気持ちを受け止めてもらえない
修復不可能なくらいに仲が
悪くなる親子というのは
こういうことの
積み重ねなんだろうな…
という思いでで
ふたりをながめていました
うちのふたりは、このあと
仲直りしていましたが

親から手を
挙げられたわけでもない
文句を言われて
育ったわけでもない
でも、なんだか
一緒にいて疲れるし、イラつく
そういうひとは
たとえば、小さいころ
だっこしてと言っても
忙しいからあとでね、とされたり
100点とってきて
ほめられたいのに
「そんなの、当たり前でしょ」
と、親にいわれ
望んだ言葉が返ってこない、という
自分の思いとは
真反対のことを
親からされてきた経験が多く
そのあとの親からの
フォローも
すくなかったひとだと思います
こうして、両親とも真面目なのに
子供はなぜか
手のつけられないくらいまがった子に
育ってしまった
という結果になるのでしょう
子が出すサインを見逃さずに
受け取ることが
いかに重要かがよくわかります


