Bright Moon 松崎有里です

劣等感や自分に無価値感を持ってしまうと
こうあるべき
こうでなくてはダメだ と
自分に厳しくしてしまう人が多いです

自分ルールに縛られる人生ですね

○○とはこうあるべきなのに
何でそれが出来ていないんだ!
許せない! と
よく怒っている人を見かけますね

そして、それを相手にも押し付けるんですよ

○○とはこうあるべきだと考えてない君は
世間一般とは外れているんじゃないのか?!
それで良いのか?!
位の勢いですね

同じ事柄でも
「○○するべき」 がない人は
ゆったりと動じずに構えているわけです

そんな事で怒るの?
別にそんなのどうでもよくない? といった感じで

同じ事柄に対して
怒る人と怒らない人がいる

怒る人の、怒らずにはいられない心の問題ですね

怒るという事は、訴えているわけですから
自分の意見を聞いてほしい
自分を見てほしい
分かってほしい

理解してもらえていないと感じるから
しつこく大きな声で、何度も訴えるのでしょうしね

そうすると、理想とするもの
自分に課すものも必然と大きくなってしまいます

いえ、理想はもちろん高い方が良いと思うのです

けれども、その大きすぎる理想に対し
何をどうやっても近付けていない現実を目の当たりにした瞬間
このような人は、大きくポキンと折れてしまう

そうなる位なら
○○するべきは
捨ててしまった方が得策だと、私は考えます

そこに縛られている限り
違う世界を見る事は出来ません

そばで一緒にいる人も
あなたにそうしてもらえた方が、押し付けられないのですごく楽です

私も昔は自分ルールがとても厳しい人でした
おかげで得たものも、そりゃありますよ

厳しいがゆえに
仕事が出来る人間になってやる! と
緻密に正確にやっていましたからね

けれども、その人生は
神経はピリピリするわ、沸騰寸前だわ…
とても幸せとは言い難かったですね

今は、全てにおいて
何にも縛られない、自由な人生ですが
この考えでも、高い理想に上って行く事は出来るのだと
実感しています

生きて行くのなら
物事に対し、柔軟に構える事が出来る
今の世界観の方が、ずっと幸せだと感じます