家庭の中で、居場所がないと感じながら
生きて来たので

彼が出来ても
この人の隣は私の場所なんだろうか? と
考えてしまいます

クライアントのKさんが
このようにお話下さいました
(掲載許可、いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

家族というメンバーは
それぞれ、役目を持ちますからね

Kさんは、自分の気持ちを押し殺して
生きてこられたわけです

幼少期に出来てしまった
生まれ出た家庭で生き延びるために
選び取った戦略が

恋愛関係の間柄でも
出てきてしまっているんですね

自分の要求を言えない
相手の思いを黙って受け止めてしまい
反論出来ずに、苦しくなってしまう
助けて、と言えない
顔色を伺ってしまう

これらがKさんの持つ苦しみです

これだと
相手から愛されている実感が
湧きづらいですよねー

自分の彼なのに
相手に遠慮して

苦しい恋愛に突入している自分を
救ってあげたい、と
Kさんはセラピーを頑張ってきました

やっぱり、幼少期に
言いたいことを我慢してきてしまった
家族の思いを、スポンジのように
受け止めすぎてしまった

本当は、親に反抗したかった
言いたいことを我慢してきたものを
全部ぶちまけたかった、という思いが
Kさんを苦しめさせているので

この記憶から解放されていくような
方向で、セッションを持っていきました

人は、脳の中にいつまでもある
根強い記憶に
苦しめられています

セッションを重ねれば
この記憶の配線が
再構築されていくので

身体に出て来る反応や思いが
どんどん変わってくるんです

Kさんは、自分の記憶を開放していった結果
現在の彼との関係性が
どんどん良い方向へ変わってきております

実は、Kさんがセラピーを始める前からも
セラピーを続けている間も
彼の態度は、そんなに変わっていないんです

じゃあ、彼との間で何が変わったかというと

Kさんが、現状で起こっていることを
曲がって捉えなくなった
ということです

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実は、彼は
要求を言えないKさんのことを
ものすごく心配していた

けれども、言いたいことが言えない、という
幼少期からの思いが強かったKさんは

心配している彼の気持ちを
聞こえているのに
脳が認識していなかったのか

正しく受け止めることが
出来ずにいたわけです

Kさんは、彼の思いに
視界がクリアになったように
ハッとしたわけですね

Kさんは、初めから
彼から愛されていたわけです

セラピーをした後は
現状で起こっていることを
正しく受け取れるようになります

今まで見つけられていなかったものが
見つかり出すんですよね