幼少期のころ経験する
お父さん、お母さんの言動によって

あなたが大人になった時に
どのように振舞うか
呪縛のように決まってしまいます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

子供の自分が
ちょっと周りの子と違うことをしただけで
親から怒られた

そうすると、それがいけないことなんだと思って
小さい自分は、行動を気を付けるように
なっていくのですが

同時に、私は周りの子とは
ちょっと違うんじゃなかろうか…? といった
思い込みが出来上がってしまう場合もあります

お父さん、お母さんが
あまりにも自分と周りの子を比較してきた
なんてことになると

私の行動は周囲とは違う
私が発する言葉は、おかしいのかもしれない…

このように
子供が独自に思い込みを作り上げ
これのせいで、大人になっても
人間関係にビクビクしながら
生きてしまいますね

自分が発する言葉によって
相手の表情に違和感を感じた時

ああ、やっぱり
私の言葉はおかしいんだ、って
ますます、思い込みの世界に入り込んで
次第に、思うように
自分の意見を出せなくなっていくんですね

私が意見を言った時
あの人が変な顔をしたように見えた、とか

あの人は、私の言葉によって
気分を害したかもしれない、とか
頭の中は推測だらけですね

だって、そのお相手の心の奥では
あなたの言葉に対して
気分を害したわけではなく
実は、全く別のことを
考えているかもしれない

そんな可能性だって
大いにあるのがこの現実です

例えば、あなたから言われた言葉に関する内容に
思いを張り巡らせ
それを思い出したことで
何かマイナスな感情が浮かんだかもしれない、とか

あなた自身のことを
マイナスな目で見たわけでもなければ
そもそも、あなたに対して
気分を害していないかもしれないんです

けれども、このように
曲がった思い込みの世界で
生き続けている人は

幼少期に受けた
親からのマイナスの言動が
大きく傷付いたまま残っていて
それが回復していないから
この現象が起きるのです

親子関係によって出来上がった心の傷が
あればあるほど
他者の言動にやたら敏感になってしまい
なんでも自分のせいだ、と
結び付けやすくなり

結果、あなたが思い込んだ答えと
事実は全く異なるのに

あなたが独自に作り上げた答えによって
いつも心が勝手に傷付き
自分で殻を閉ざしてしまう、という現実を
生きてしまうんです

完全に、頭の中にある思い込み越しの世界が
あなたの目の前に展開されていて

事実は、あなたが解釈した答えと
まったく違いますよ、なんて世界の中で
生き続けてしまうのでしょう

私の今の発言によって
あの人に嫌われたかもしれない…というような
推測の世界から抜け出して

目の前に広がっている世界を
なんのジャッジもなく
正しく捉えられるようになるためには

幼少期に出来上がった心の傷を
ちょっとでも少なくする必要があります

傷が多いと、その感情越しに
物事をジャッジしてしまいますので

あなたは、自分が出した答えが
あまりにも偏り過ぎた目線で
世の中を見ているかもしれませんし

答えが偏っていることにすら
気付いていないかもしれません

そうなると、例えば恋愛とかで
恋人の行動を
自分が勝手に推測しては
一喜一憂して、へこんだり…
ってことに、簡単に揺さぶられ続けます

親への感情を浄化させていけばいくほど
物事が偏見なく
フラットに見えてきますし

他者の行動に関しても
いちいち動じることのない
強い心が出来上がってきます