こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

なにもしていない時間が
たえられない人がいます

予定が空くと不安になる
休んでいても落ち着かない
なにかしていないとあせってくる

周りからはがんばり屋に見えます
でも、本人のなかでは
休めない感覚があります

ここで起きているのは
ただの努力家ではありません

止まると無価値感が出る状態です

たとえば
やることが終わった瞬間に
不安になる
予定がない日がこわい
なにもしない時間に罪悪感が出る

だから、無意識に動きつづけます

仕事を入れる
人のために動く
スマホを見る

止まらないようにしているのです

それは、止まった瞬間に
自分には価値がない感覚が
浮かんでくるからです

子どものころ
がんばったときだけほめられた
いい子でいると認められた

そんな経験がつづくと
なにかできる自分には価値がある
なにもしていない自分には価値がない
という感覚が残ります

すると、大人になっても
動いていると安心し
止まると苦しくなります

ここまでくると
がんばっているというより
動き続ける依存です

このような状態のあなたに必要なのは
止まったときに出てくる感情を
消そうとしないことです

焦り
不安
罪悪感
無価値感

これが出た瞬間
すぐ動いて埋めようとしないこと

そして
今、自分は
無価値感から逃げようとしているんだな
と、認識することです

ここを無意識のまま
反射で動き続ける限り
脳は「止まる=危険」と
学習したままになります

逆に、止まっても何も起きない
価値は消えない

この体験を少しずつ増やしていくことで
神経反応そのものが
変わっていきます