うつなど、精神的に支障をきたしている人に
医師が病名を下してしまうと
クライアントさんがその症状を
もっと大きく出し始めてしまうパターンがあります
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
なぜかと言うと
他者に、自分がどれだけつらいか
分かってもらいたいからこそ
付けられてしまった病状を
悪化させていくんですね
すべては、その病状でいる方が
本人にとって
都合が良いから、ですね
もちろん、ご本人が苦しいことは
重々承知していますが
そういった人の潜在意識をひも解くと
会社を休める、あるいはやめることが出来る
誰かがかまってくれる、注目してくれる
自分の人生が望むように進まず
それを受け入れたくない人が
私にはこの症状があったから、と
言い訳に出来るから、など…
こういった思いが
根っこにあったりします
話は変わりますが
子供がいる私の知人
引きこもりの子を持つ親
アスペルガー症候群の子を抱える親
そういった立場になった知人の話を聞いて
思うことがあるのですが
親の考え、視点で
子供の現状を良い、悪いと
病状なども含め
決め付けない方がいいんじゃないの? と
感じたことがあります
何でこんなことを言っているのかというと
親側が 「あなたは引きこもり」 という視点で
子に接していると
その空気を察知した子供側は
引きこもりを更に悪化させますからね
たとえ、親が口では文句を出さずとも
期待されている目線で見られていないことを
子供側は察知して
ますます、そういう態度を出しますからね
そうして、例えば
親が望むような子にならないよう
親が提示して来るものとは
真逆のものを選ぼうと
選択基準が親に反抗できるもの
とかになる子もいますね
知人の話をよくよく聞くと
子供が引きこもりだったのは
学校が合わなかっただけで
選択肢を変えてあげれば
外に出ていく意欲を持っている様子ですし
夢中になれるものもあって
なかなか、健全な子だと
ほかのみんなも言ってましたしね
別の知人のアスぺルガーの子も
会ったことがあるのですが
失読症も持っているとのことで
失読症に関しては確かに大変です
ですから、この子に真剣に向かっている親は
本当に素晴らしいと感じましたが
アスペルガーに関しては
この子はそこまで言うほどではないな、と
私は感じたのです
臨床心理士に正確に検査して頂いたかは
わかりませんが
親が、この子はアスペルガーだと
決め付けて見てしまうと
もうそのようにしか見えなくなってしまいます
これって、脳の特性でもありますね
一旦決め付けて見てしまうと
その人の本来の姿が
見えなくなってしまうという特性です
この子がちょっと一方的でおしゃべりなだけで
これは、アスペルガーの症状に違いない、とか
見えてしまうのです

うちの家族にもアスペルガーがおりますが
アスペルガーも重度になってくると
意思の疎通をはかることは
本当難しいですからね
うちの場合ですが
私が質問しても、答えが大きく的を外れて
とんちんかんすぎる答えが
返ってきますからね
私が今何を思ってその言葉を発したのか
気持ちというものを理解すること自体が
どうも困難っぽい様子で
人間的にも、地球人と宇宙人か?! 位に
性質自体が違いすぎますしね
知人の子供は
私の話を真剣に聞く耳持てる位でしたから
アスペルガーの傾向は持っているのだろうけれど
ひどくはない気がしています
まあ、なんにせよ
レッテルを張って
決め付けて人を見てしまうと
決め付けられた方は
良くも悪くも、その言葉に応えようという姿を
見せ始めてきますから
気を付けて下さいね、というお話でした


