好きになってもらえたとばかり思っていた途端
急にフラれてしまって
わけが分かんないんです…

クライアントのKさんが
このようにお話して下さいました
(掲載許可、いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

いや~
私の人生でも、こういうタイプの人から
2、3回振り回されたことありますから
Kさんのお気持ち、よーくわかります

急に態度が変わるものだから

え?
この間まで
私を好きって言ってたよね…? って

意味が分からず
また相手を追っかけたりしちゃうんですよ

こういうお相手って
難しいんですよね

だって、自分の中に
入って来られたくない、と
思っている方々ですもの

いわゆる
回避依存症の傾向をお持ちの
お相手だった、ということです

他者を誰よりも欲しているのに
本当の自分を知られたくない思いが強すぎて

人とのコミュニケーションを
上手く取れなくなってしまう人たちです

好きだったお相手でさえ
関係を構築していくのを
拒否してしまうわけですよ

好きな相手だからこそ
余計、自分をさらせないんでしょうね

だから、急にフラれる、という
こちら側からすると
訳が分からないことが起こるんですよ

この、回避依存のお相手はね
自分を守ることに必死だから
その思いと、Kさんと一緒にいる未来を
秤にかけた時

自分を守る方が
よりメリットを感じたのでしょう

顕在意識(理性)では
Kさんのことを好きだったはずなのに
なんで急に好きじゃなくなってしまったんだ?
自分でも訳が分からない…とか
感じているんですが

もっと奥深く
潜在意識では
自分を守るメリットのために

Kさんのことを好きじゃなくなった、と
自分自身を強い暗示に掛けて
心を麻痺させたわけです

こういう心のメカニズムは
自分を守るためなら
いくらでも起こります

ですから
人と親密になっていくには

自分自身が
回避依存の傾向があることを知って
それを受け入れるしか
方法がないんですよね

多くは、自分自身に対して
価値を感じられていない
他者の目がとても気になってしまうことから
起因されます

ダメな自分も
すべてまるごと受け入れる
そんな自分も愛おしい、と思える位の
心の広さを
自分が作り上げていくしかないんですね

みなさん
日々、頑張っていらっしゃるじゃないですか

それなのに
まだ目標に到達出来ていない自分を
自分自身が責めるわけです

他者と比べた自分の位置を見て
ダメだと言うわけですよ

他者基準ではなく
長い人生の中で
自分は何を成し遂げられるだろうか? 
という

過去の自分を超える基準に切り替えた方が
断然、良いと思います

戦うのなら
自分との戦いに持っていった方が
そのうち、人の目を気にしていた自分が
ちっぽけに見え始めますよ