先日、なんの番組だったっけかな〜?
他人なんだけど
そっくりな顔をもつ二人組を
何組も科学的に分析してたんですが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
あなた方二人は
鼻の形が80%似ています、とか
あなた方は、実際に会ってみると似ているけど
科学的に検証すると
類似しているパーセンテージは低い、とか
そして、そのあと大勢の人を集め
すべての二人組たちを
まずは写真で見てもらい
写真だけで
この二人は本当に似ているわ〜
この二人は似てないわねー、と
普通に見てもらったあと
写真の実際の人物に
実際対面してみる
ということをしていたのですが
写真では、この二人は似てない
となった組み合わせでも
実物を見た途端
あら、似てるわねーとなった人たちが
不思議と多くいたんですね
科学者たちの見解では
写真では似てない二人だと思っても
実物を見たら、似ている
と感じてしまうのは
ちょっと似ている部分を、二人の中に見つけると
もう、それだけで人間は
この二人は似ていると見えるよう
脳の中で結び付けるから
似て見える
ということをおっしゃっていて
あ〜わかるわー
人間の脳って
似ている、という大前提を前にして検証すると
自分の自論が正しいことを証明したがって
二人、ちょっとしか似てないのに
何となく似てるところを探し当て
脳の中で、完全に結び付けるよなぁ
そうなると、もうそこから
「本当に似ているのかな? そうなのかな?」 って
疑いを持つこともなく
全く検証しなくなるなぁ
って思っていました
これって、心の分野でも起こっていて
一旦、決め付けると
もう、そうとしか見えず
そこから抜け出せないまま
自分の思い込みで
自分を苦しめている人、多いですね
例えば、恋愛とかでも
昔、たくさん傷付けられてきた経験をしてくると
今度の恋もきっとそうに違いない、と
次に出来た彼氏に対しても
昔の思いが重なってしまい
彼の良いところを
脳が見つけにくくしてしまうんですよね
本当に、今目の前にいる彼は
昔傷付けてきた人たちと
同じように傷付けてくる人なの?
それは、本当に、本当に
そうだって、大きな声で言える?
って、ことなんです
昔の記憶が邪魔をしてくるばかりに
そのせいで
無意識で身構えているところもあって
彼から傷付けられるように
関係性が悪くなるような態度を
自分の方が、無自覚のうちに
出していたりすることもあります
そうして
ほら、やっぱりまた今度の彼も
私を傷付けてきた、と
なっていくパターンもありますから
それから、人というのは
傷付けられるような
衝撃的な記憶ばかりが頭に強く残るので
あなたを本当に大事に
愛してくれた人もいるのに
そのことは、頭の中で
はぶかれていたりしますからね
だから、そうならないためにも
私は、良い意味で
様々な出来事を疑ってかかれ!
という思いを
自論として持っています

周囲の情報や常識と呼ばれるものも
自分の目を曇らせるよう、邪魔してきます
この人のことを、周りの人は冷たいと言うけど
本当にそうかな?
この人のどこが冷たいんだ?
ってことに、気付けなかったりします
よく刑事は、犯罪者かもしれない人を
最初から犯罪者だと、決め付けて見るから
初歩の段階で
冤罪を見抜けない、というじゃないですか
思い込みに振り回されると
脳というのは、すぐその情報をもとに
物事を正しく見せてきませんからね
全ての物事を疑ってかかって
相手の良い部分を見つけることや
あなたに対して、優しかった出来事などを
きちんと探し当てて下さい


