「母親と姉妹のようで、どこにでも出かけます
でも、共依存か? って位にべったりなので
私が結婚して置いていくことを思うと
苦しくなります」
クライアントのHさんのお話です
(掲載許可、いただきました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
こういう女性、多いですね
お母さんを心配して
結婚などで、家から出ていけないんですよね
Hさんの深層心理を探っていくと
やはり、幼少期から持ち続けている
家族の思いが出てきました
Hさんがお母さんと仲良くしていると
決まって、お父さんが命令して
お母さんを呼びつける、というパターンが
根強く記憶の中に残っておりました
Hさんは、お父さんと仲が良くないらしく
「私がお母さんと仲良くしていると
やきもちを焼いて
わざと、お母さんを呼びつけている
って感じがしていました」
お父さんはどうも
いつも誰かに意地悪をして
発散するタイプだったらしく
そんなお父さんが、尊敬できないHさんは
「意地悪をしてくるお父さんから
お母さんを奪ってしまえ」
という気持ちが生まれ
お母さんと仲良くする姿を見せて
お父さんを独りぼっちにさせて
復讐していたことに
Hさんは気が付かれました
自分でも気付いていない
潜在意識に隠されていた
本音ですよね
最初にあったのは
わざと意地悪をしてくるお父さん、大嫌い
という思い
これがあって
母子べったり、というものが
出来上がったんですね~
この答えが浮き上がってきた途端
Hさんはビックリした様子で
「実は、女友達でも3人という構図になると
どうしても、心がザワザワしちゃって
A子からB子ちゃんを奪って
二人になりたいとか考えちゃうんです」
と、おっしゃっていました
Hさんは、大人になって
社会に出てからも
3人という構図が出来上がる場面において
お父さんと競ってしまう、という
幼少期から持つ癖を
ずっと続けていたんですね

こういう構図って、一般的には
不倫、略奪愛とかの関係性でも
起こったりしますね
そもそもが
奪ってしまいたくなる
という気持ちを
根底に抱えているわけですから
もちろん、Hさんは
健全な恋愛をされていますが
奪ってしまいたい
という思いを抱えている人は
人生の中で、略奪愛に出くわす可能性も
高いかもしれません
この日は、Hさんのお父さんへの感情を癒す
ということをしたので
Hさんは、次第にお母さんと適度な距離を
取れるようになるでしょうし
人間関係の中で
3人という構図が出来上っても
平然としていられるようになるでしょうね


