人はみんな
親からの愛を欲していますね

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です 

優しい言葉とか
見守ってくれるまなざしとか

本当は、ただ
大事に扱って欲しかっただけなのに
それが、なかなかもらえないものだから
人は外に求めてしまいます

交際中の相手に
やたらと承認されたがってしまうし
ワガママを聞いてもらいたくて
必死になってしまったり

恋人関係というのは
抑え込んでいた欲求が
パーンとはじけて
あふれ出てしまう関係性ですからね

ただ、これが
あまりにも愛に枯渇しすぎたために
欲求が過剰にあふれて
まるで、いつもの自分じゃない自分の出現に
びっくりされている方もいます

そうなると、ほしい、ほしい…が止められず
コミュニケーションの中で
実は、相手に負担をかけていることに
なかなか気付けず
二人の間柄が泥沼になってしまう
なんて人も多いですね

相手に対して
過剰に欲求があふれ出てしまうのは

ようするに、脳が報酬系の快楽物質
ドーパミンを求めているからなんでしょう

ドーパミンの高揚感というのは
普通程度の出来事の刺激ならば
すぐに落ち着いていくのが
脳の仕組みなんですが

枯渇している人、というのは
報酬系を求め続けるので
アルコール、ギャンブル
セックス、ドラッグなどを
とにかく永続的にやり続けることで

ドーパミンの快楽物質が
脳の神経細胞のすき間に
留まり続けていくので
日々の中でそれが刺激され
ずっと興奮が続いてしまう状態になっています

そういう人というのは
恋愛でもその興奮状態を
求めすぎてしまうんですよね

恋に発展していったあと
相手に対して、抑え込んでいた欲求が
止められなくなってしまったのは

ここは安心安全な場所だよ、と
親から大事にぎゅっと抱きしめられて
安全基地を得られた感覚が
身体記憶にないこと

抑圧、支配されてきた
暴言を吐かれた、とか
家庭が安心だったと
まったく感じられなかった後遺症です

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人は、親から愛されたいだけ
視線を注がれ
可愛がられたいだけ

でも、それが手に入らないと
錯覚しています

けれどもね、セラピーを続けていると
忘れていたはずの記憶が
ふっと思い出されてくる時が
訪れるんです

手を握ってもらったぬくもり
頑張ったね、と言ってもらった大事な言葉
気にかけてもらって、そばにいてくれたこと

こうしたものが
次第に引き出されてくる瞬間を迎えます
そうなった頃には

恋愛でも、過剰なほどの興奮を求めるために
相手に負担となってしまう
コミュニケーションというのを
いつの間にかしないでいられる自分が
出来上がっているでしょう

そうして、私はきちんと
親から愛されてきたんだ
という事実も
あなたは知ることになります