幼少期、家庭の中で
安心、安全を得られないと
それだけで、脳神経が傷付き
トラウマが出来てしまうものですが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
安全を確保出来なかった子は
心の奥深くに、人への警戒心を持つので
自分が傷付けられまいと
生きていくための戦略を
自分なりに探し当てていきますね
怒りを爆発する親の顔色を読み
機嫌を取る子や
冷酷な言葉を吐く親に育てられたので
優等生でほめられる立場でないとならない、など
自分を守るための戦略は
様々ですが
この子らは、パニック障害
パーソナリティ障害
過食、拒食、依存症など
身体的にも何らかの形で
追い込まれていることは事実です
そうして、あまりに心が傷付いていると
これ以上、他者から傷付けられまいと
人をコントロールしていく方向へ
人生が動いていきますね
仕事でも、自分が
場をコントロールしていく
指導者側に立ちやすいですし
恋人が自分に
絶対服従の恋愛をしています
人への警戒心が強すぎるため
弱みを見せたら負けだという気持ちと
常に戦っているので
他者にそれを見せまいと
自分の良いように相手を
動かそうとしてしまう癖が
無自覚的に出ているのですが
そうなると、この人の周りに
必然的に集まってくるのは
心のどこかで
コントロールされたがっている人
ということです
弱々しく、従うしかなく
相手の言葉を受け入れないと
見捨てられてしまうかもしれないという恐怖で
苦しんでいます
だから、言うことを聞くしかない状況下が
作られていくのですが
コントロールしている側も
されたがっている側も
その心の奥に潜むものは
結局は一緒で
どちらも同じだけの恐怖心を抱えている
ってことですね
そうして、同等位の恐怖心を持つ者同士が
惹き合ってしまい
恋愛へと発展していきます
コントロールする側だって
拒否されること
嫌われることを異様に恐れていますから
それをなんとしてでも回避するためならば
どんな理不尽な要求でも
相手に突き付けて
受け入れさせていくわけです
理不尽な要求であればあるほど
それを受け入れてくれた人に対しては
絶対的な安堵を持てる
それ位、人を恐れているのでしょう
相手がそれを受け入れることで
自分が心を許しても平気な人物なのか
測っているのかもしれません
コントロールする側は
絶対的なカリスマ性を
持っているように見えて
根はとても傷付いており、孤独です
それは、結局
幼少期、家庭の中が
安全ではなかったからですよね

安心、安全な感覚は
取り戻すことが出来ます
トラウマによって
交感神経は常に優位になり
脳は戦場で戦っている
兵士のような状態になっているので
そこを少しずつですが
変えていきます
トラウマが出来る位の家に
あなたが生まれたということは
それを乗り越えた時には
圧倒的な成長を
手にすることが出来るからです
トラウマを少しずつ乗り越えていく作業を
し始めたならば
誰のことをコントロールせずとも
自分はしっかり愛されているんだ、と
心の底から感じることが出来るくらい
体験したこともないような
絶対的な安堵感を
手に入れることが出来ます


