人は、私に優しくなくて
意地が悪くて大嫌い
…なーんて思っていると
そこばっかりに視点がいって
貴方の周りは、優しくないもので
あふれているように感じながら
生きてしまうことになります
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
うちの母がよくやるんですが
「塩どこ?! 塩どこ?!」 って探していて
超! 目の前にあるっていう
あの現象…
脳って本当に
見えているようで
なーんにも見えていないんですよ
かと思いきや、脳の機能は
渋谷のスクランブル交差点を
横断している人々を
一瞬で脳裏に
焼き付けてしまう機能も持っています
あそこに水色の服の人がいた、とか
黄色のカバンを持った人がいた、とか
全部を一瞬で、ですよ
ですから、本来は
全てが見通せているはずなのに
人の脳というのは
自分が気にかけているところ
焦点を当てたところしか
クローズアップされてなく
焦点を当てていないところには
まったくの盲目なんだなってことですよね
だからね
人は本来、優しい生き物で
あなたも誰かに
愛を分けてもらっているはずなのに
塩現象のように
それを見つけられないでいて
あなたがスクランブル交差点の中から
選び出しているのは
あまりにも優しくなさそうな
空気をまとった人です
混んだ電車の中で例えるなら
穏やかそうな雰囲気の人の
隣に立てばいいのに
視点がそこにいかないから
いかにも威圧的な人のそばに
実は、無意識的に自分が寄っていたりして
そうして、混雑の中
その人からわざと重く寄りかかられた
不愉快、なんてことに遭遇して
ああ、いつも私ってそう…
人から迷惑をかけられて
生きていくのがしんどい
という思いを余計に強めてしまいます
なにもその人の隣を
チョイスしなくてもいいのに
視点がそこにいくのは
あなたの中で
私は人から優しくされない
人が嫌い
人は迷惑をかけてくる
こんな思い込みがあるからですよね

あなたはスクランブル交差点の中から
善良そうで、穏やかな人を
見つけられるはずなのに
そこに視点がいかない人生を送っていますが
世界はあなたが思うよりずっと広く
塩現象のように見えていないだけで
視点が変われば
あなたの生きる世界が
変わります
嘘みたいに、人が自分に優しくて
笑顔の多い世界を知らないあなたが
それを体験することでしょう
あなたの中で、どうしても
嫌な人に視点がいってしまうのは
嫌なことをされた
優しくされなかった
本当は、もっと大事にされたかったのにー! と
実は、親に向けて言いたかった思いを
小さい頃からずっと溜めたままだからです
この思いを少しずつでも変えていくことで
見える世界が変わってきます


