どうしても苦労を選びたがる性質は
どこからきたんだろうか? と

自分の感情を掘り下げてみました

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

ひたすらがむしゃらでなくとも
ほどほど力を抜いても
成り立っている人もいる
この世の中で

どうして、私は
自分が苦しむ位に、突き詰めてしまうのか

この程度の実力で
人様の前に出そうとしているなんて
恥ずかしいったらないよ!

って気持ちと

じゃあ、どのレベルならば
胸を張って勝負が出来るんじゃ!

おばあちゃんになるまで修行したって
それじゃ、遅いんだよ!

この気持ちが
葛藤を起こす毎日…

やっぱり
この感情の奥に
幼少時代の、苦い思いがあったわけです

私の若かりし頃はね

何をやろうが
父親からバカにされるわけですよ

他者を言葉で落とすことによって
自分を上に見せずにはいられない、って

典型的な、自己価値感の低い人がやる
最悪な、あのやり方です

言われた相手の心情など、全く気にもせず
それは、それは
ひどい言葉で、傷付けてくるんですよね

ま、そんな家庭で
何十年と変わらず育ちましたから

これが、細胞の奥
隅々までに、浸透してしまっているんですよ

そこで、幼少期の私が取った作戦は

有無を言わさないほどの実力を
身に付けるしかない

といった戦法です

これしか思いつかなかった私は
おかげで、青春時代は
一つのことしか目に入らず

ひたすら、自分にムチを打って
練習に明け暮れておりました

今思うと、そんな必死にならずとも
なんて、思ったりもするのですが…

ちょっとやそっとの実力なんかじゃ
自分が納得しないわけですよ

だから
目標にいつまでも追い付けない自分に
ダメ出しばかりするのです

その過程を
楽しんでやればいいのになーって
他者目線では思うのですが

生き様の癖というのは
修正しても、依然かけらは残るものですね

結局、私は今になっても

記憶の中の、バカにしてくる父親と
戦っていたわけですよ

今の父は
私をバカになんて、してこなくなりましたが

どうやら
頭の中にある記憶の父に
私は、この程度ではない! と
知らしめるために
完璧さを求め続けてしまっていたんですね

完璧さなんて
もう、必要ないのにね…

これが分かったところで
いい加減、卒業しなければなりません

記憶の父と戦う必要なんて
ないのですから

あなたも
第三者や出来事の、そのもっと奥に
親の姿があって

記憶の中の
親を納得させたいがために
やり続けていることが
あるかもしれませんよ?