数年前まで
私には、女性性なんてないだろう、と思いながら
過ごしておりました

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

それというのも
幼少期から、親や身内にかけられていた
言葉の魔法にかかっていたから
とも言えますね

繰り返し言われている
家族の言葉の中で
自分が、マイナスだと感じてしまったものは
負の暗示となり

それが、潜在意識に
根強く残ってしまうんですね

家族は私のことを
可愛さ余って、という意味で
からかい半分の
言葉だったのでしょうけれども

子供にとっては
それが、心に深く残ってしまうものになります

外見のことを、言われ続けてきてしまった結果
幼少の私は、女というものを
封印してしまったんですね

いや~
親や身内の言葉って
本当、重いですよねぇー…

だからね
私は昔、男性から
「かわいいね」
とかなんとか言われようものなら

「おえぇ~っ 😲」
って、なっていたんですよ(笑)

完全に、自分が女性だということを
受け入れていないわけです

でもね
抑え込んでしまったもの、というのは
しばらくすると
やっぱり、不自然な形で
出てきちゃうものなんですよ

女性だということを
自分が認めていないものですから

私は女性なんだ、と
訴え掛けてくる人格が
自分の女性性に気づけとばかり

過剰に女性っぽい恰好を
させて来るんですよね

男っぽく振る舞う人格の方が
女っぽい人格を
日々、かなりの圧で
抑え込んでいるわけです

いないことにされている人格、というのは
大事にされていないもんだから
ひねくれます

そうなると、抑え込まれた人格は
「私の存在を絶対に忘れさせないわよっ!
これでもか!」  とばかり

私の水面下で
存在を大きくして来るわけです

すると
私という一つの体の中で
おかしなことが起こります

私は男みたいだな、と
自分では感じているのに
自分が無自覚の内に出す行動は
女性っぽいので
チグハグな感じなのです

それにより
自分視点で見ている私と
他者視点の私の像が違う
ということが、起こります

結果、私って
一体どういう人間なんだろう…という
混乱が生じて来るんですよね

これは、女性性に限った話ではありません

例えば、あなたは悪い子だ、とか
のろい
馬鹿だ、とか

このようなマイナスの言葉たちを
家族から言われてしまうと
その子に強い影響を与えてしまいます

身内から掛けられた
マイナスの言葉が自分だ、と
強く思い込んでしまい

本当の私は、いい子だと思うのに
家族からは、馬鹿にされてばかりで
やっぱり、私って
馬鹿なのかな…? と

心に深い傷と
大きな悩みを持ってしまいます

家族に対し
「あなたって〇〇だよね」 と
決め付けて話すことは
絶対にやめた方がいいです

それは、あなたが勝手に思い込んで
見ているものであり
相手の真の姿を
きちんと捉えていないものですから