前回のブログでは
他の女性の名を
間違ってささやこうものならば
「死んでやる」 位に
発狂する彼女を選ぶことによって
「俺はこの子から、必要とされているんだ」
といった気になれるので
このやり方で
自分の渇望感を満たしているのは
まずいよ、というお話をしました
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
こういう、大変な彼女を選ぶことによって
すっからかんに乾いていた心に
自分は必要とされているんだ、という感覚が
強烈に注ぎ込まれていくわけですね
これっていわゆる
典型的な泥沼共依存恋愛に
なりがちな性質の人たちです
共依存はね、お互い
この人でなければならない、という
執拗な執着が芽生えている状態ですね
こういった性質を持った二人がくっ付くと
この人からの愛を得るためならば、と
行動がどんどんエスカレートしていくのが
目に見えるんですよ
最初は、この世界にあなたさえいれば
他に何もいらないわ♡
…なーんて位の
大恋愛に感じるのですが
交際期間も長くなり
気持ちが薄れ始めた時
お互いの心が、離れていかないために
普通なら考えられないようなやり方で
相手に爪痕を残そうと
必死になっていくんですね
「私のことを愛しているなら
私のために振り回されてくれるでしょ?」
といった感じに
試すような行動など、しょっちゅうなので
恋愛の中身が
どんどん、しんどくなっていくのです
彼女のことがキラキラと見えていた
魔法が解けてきた時が
まあ、大変
死んでやる! と、大騒ぎされることで
自分が承認される感覚を覚え
そこで快感を得ていたものが
本当は、相当しんどい行為だったのだ
ということに、気が付き出すわけですよ
実は、ヤバい女性だったのかも…
なんて、思ったところで
彼女の大変さは
別れ話になった時、更にあらわになり
愛を得るためならば、と
行動の激しさは増してくるでしょうから
別れるのに、相当苦労するでしょうね
自分が身を引くことで相手が幸せならば
と、考えられる人は
どこか、心に安定したものを
持っているのでしょうけれども
この彼女は、相手のことなど
考えられない位
身を引くことが苦しみなので
相手のエネルギーを搾取してでも
必死でつなぎとめておく行動を
取ってしまうんですね

でもね、こんな風に泥沼になってまで
必死で自分のことを
つなぎとめてくる彼女がいることで
自分の存在する意味や
居場所が見い出せている
そこに執着していたのは
他ならぬ、あなた自身なんですよね


