こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

『負の感情を手放せって、よく言われておりますが
実際はどうやればいいんですか?

いろんな方のブログに手放せ、手放せって書いてありますが
どうやるのかまでは書いてたりしないんですよ

書いている人も、手放せって言えば
それがブログの良い締めくくりになると思ってるんじゃないの? っていう風に見えちゃって
実際の手放し方、本当に知っているんですかね?
そんなに簡単に手放せたら、苦労なんかしませんよね?』

と、クライアントさんに問われました
Kさん、上記の掲載許可ありがとうございます

確かに! 
手放すって一体どういうことなんだ?! と、私も思っていた時期がありました

怒りや悲しみなどの恨みの感情はですね
実は、自分が持っていたかったりする感情だったりするんですね

えー!
親をいつまでも恨んでいる感情をですか!?
苦しいですよ~
という声が聞こえてきそうですね

例えば、いつまでも親を恨んでいる事で
何かまずい事が起った時に、堂々と親のせいに出来るかもしれませんよね?

ほら、私を教育した親のやり方がまずかったから、自分はこうなった…だとか
私は悪くない、という事にしていれば
自分の心に傷を負う必要がないわけです

このように、恨みを持っていた方が、自分にとって都合が良かったりするので
いつまでも恨みを手放さないようにしている可能性もあるんです

けれども
本当にもう親を恨むのは、心底疲れた…この感情をどうにかしたい
となった人にはですね

そっか
傷付いた自分がずーっと心の奥にいたんだよね
今まで気付かずにいて、ごめんね
これまでよく頑張ってきてくれたよね
ありがとう

といった具合に
傷付いた感情に対し、声をかけて
自分がその感情を認めてあげる事をオススメいたします

なーんだ、そんな簡単な事? 
と、お思いでしょうが
この作業、やるのとやらないのとでは解放感がまったく違うという
とても、とても、奥の深いものなのですね

感情を手放さないのは、まだそこに充分出し切れていない怒りや悲しみがあって
それを誰にも分かってもらえていない苦しみがあるからこそ
手放せないまま残ってしまうのです

まだ私は誰にもこの思いを分かってもらえていない!
分かってもらえるまで、手放さない! って
自分から放したくないって、怒りの感情に執着している状態とも言えるのですね

この感情に対し、自分がねぎらいの言葉をかけてあげるのは
何かしがらみが解けた感覚をもたらしてくれます

明日の②に続く、、、