人間関係
ボコボコに打ちのめされた経験があって
気遣い精神を手に入れた、ということ
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
20代の私はですね
相手が欲しているものを
先回りしよう、と
相手の行動を読んで
顔色を読んで、と
神経過敏にやってきてしまいました
30代に入ると
私が気を使いすぎるあまりに
相手を逆に遠慮させてしまう、という位
気を使ってきてしまいました
まあ、大学が体育会系な空気で
上下関係絶対な感じだったので
鍛えられたのもあるのですが
それよりも、もっと若いころ
18歳の時に、初めてバイトした先で
そりゃ、ボッコボコにやられたわけですよ…(笑)
ただでさえ、私は不器用人間なのに
バイト自体、初めてなものですから
要領つかむまで
そりゃ、時間が掛かったわけです
文句を言われ続け
メンタルボロボロになっても
なぜか辞めずに
歯を食いしばってやった結果
5ケ月後くらいには
なんとかなっていたんですよね
でもね、そのバイトで出来てしまった精神が
20代、社会に出てからも
ずっと、強迫観念のように
つきまとったわけですね
相手が欲するものを、読まないと!
とにかく、誰よりも
先回り、先回り、という思いは
追い詰められるほどでした
ですから、当時やっていた仕事を
どんどん、おもしろくさせていきたい!
という価値観ではなく
文句を言われないよう
目の敵にされることを、何よりも避けるためが
第一優先となってしまっていたんですね
当然
仕事をつまらないと思っていましたし
精神おかしくなりましたしね
20代の頃のこの思い
これね
18歳のバイトのころの思いだけじゃ
ないんですよ…
結局、父親から追い詰められ
脅迫的に怒られていた、幼少期の記憶が
仕事上でも
誰よりも早く、手を動かさなければならない
ミスなんて、とんでもない、と
私を無駄に神経過敏にさせることに
つながっていたんですよ
頭の中で展開されている
過去の記憶に、苦しめられていたわけですね
ですから
父親との記憶を緩和させていくしか
方法がなかったわけですが
自分を癒してきた結果
今じゃ、飲みの場とかでも
あんまり気を使おうとしなくなりました
気遣い出来る人の方が、そりゃ好かれますが
私はもう疲れましたので
気遣いをしていないことがバレない
適度な存在感を放ちながら
密かに誰かにやってもらっています(笑)

しかし、元来
私は、鈍い部分を持った人間だったので
鈍いままじゃ、人に嫌われるよ
世の中渡っていけないよ
ということで
人生のシナリオの中で
鈍さを克服するための出来事を
18歳の時に、用意していたのだと思われます
あそこで、ガツンと頭を打たれたことが
社会に出た今に
活かされているのですから
当時のつらかったことは
後になって、自分の力となっていることに
ありがたい位に、気付かされます


