こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

だれかと親しくなるとき
不安がよぎることがあります

このまま心を開いて
全部を知られてしまったら
嫌われるかもしれない
幻滅されるかもしれない

そう思うと
大切なはずの関係に
自分でブレーキを
かけてしまうのです

私にも、そんな恋がありました

ずっと好きだった人と
ようやく付き合えることになったのに
なぜか心を開けませんでした

付き合う前は自然に会話が
できていたのに
いざ恋人同士になると

私は、なぜか
距離を取ってしまったのです

結局、1ヶ月で関係は終わり
当時は理由がわからず
うまくいかなかったことだけを
悔やんでいましたが

あとになって気づいたのです

私は、無意識に
防衛していたのだと

近づきたいのに
本当の自分を見せたら
きっと嫌われると
思っていたのです

それは、幼い頃からの
見捨てられ不安が
心の奥に残っていたからでした

たとえば
泣いたときに親にため息をつかれた
甘えようとして「うるさい」
と、親から言われた

そんな小さな体験が積み重なると

私はそのままでは
受け入れてもらえない
という気持ちができあがります

だから、好きな人にほど本音が出せない
大切にされるほど不安になってしまう
自分を見せるのが怖くて
わざと離れてしまう

そんなパターンが
恋愛を苦しくさせているのかも
しれません

本当は、だれもが
ありのままの自分を
見てほしいし

そのままで愛されたいと
願っているのです

まずは、自分自身に
そのままで大丈夫と
伝えてあげること

不器用でも、心を閉ざしてしまっても
そこには大切な理由があったことを
そっと理解してあげること

それが
人と心を通わせる
最初の一歩になるのだと
思います