母に対してイライラします
言葉を心の中でしまっておけず

言ったあと罪悪感がのこるのに
怒りをぶつけてしまいます
いいかげん、やめたいです

と、いうお話を
けっこう耳にするのですが

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

腹の底のもやもやをぶつける相手がいる
ということは
じつは、幸せな話ですよね

本当にあなたにたいして
関心のない相手ならば

怒りをぶつけたところで
怒りさえも受け止めてすらもらえず
関心をしめしてもらえません

怒りをぶつけられるだけ
まだ、関係性に
少しの絆があるということです

そんなあなたは
怒りという手段をもって
母親をコントロールしています

子供のころ、親に
普通に話を伝えたところで
きいてはくれなかったけれど

怒れば親がやっと反応してくれて
要求が通った

こうした成功体験が
潜在意識にインプットされているため
怒るという行動=親が動いてくれる
という図式が成り立ってしまいました

怒るというのは上からものを
伝えることですから
あなたは、普段から支配欲が
強いんじゃないですか?

恋人や職場で
だれからも指図されたくない
指摘されたくない
という姿が目に浮かびます

怒りという手段で
場を支配している高揚感と
コントロールされてたまるものかという
束縛から脱却したいという欲求があるため

怒りという手段を
捨てることができないのです

これだと、人間関係が
苦労するのが目に見えます

あなたの恋人が
支配されたい相手なら問題ないのですが
支配したいひとの発言は
モラハラに当たりますからね

支配欲や怒りというのは
うまく使えば
かなりのリーダーシップを
発揮することができます

ひとになにかを訴えかけるときに
相手の心を動かすために
必要なエネルギーであり

継続力や粘り強さなどにも
つながりますので

こうした方向性で
怒りを適切に使っていきましょう

そうすれば、たまっていたエネルギーは
適切な方法で
排出されているのですから

お母さんにイライラをぶつけてしまう
ということも
多少へっていきます