こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
自分を愛せない
そう感じている人は
自分のことが嫌いなのではなく
ほんとうは
愛されていた実感がなかっただけ
なのかもしれません
たとえば
親にほめられたことがない
失敗ばかり注意された
比べられてばかりいた
そんな環境で育った人は
自分という存在を
どう受け取ればいいのかが
わからなくなります
心理学ではこれを
愛着の形成不全といいます

小さなころに
自分の感情に
寄りそってもらえなかったり
無条件で受け入れてもらえなかった
経験が続くと
自分という存在の価値が
心のなかで定まらなくなるのです
だから
だれかに好かれても
こんな自分を好きなんておかしい
どうせ嫌われる
と、思ってしまうのです
そして、自分の
いやなところばかりを見てしまい
愛することができないまま
苦しくなるのです
自分を愛せないという苦しさは
自分の愛し方を
知らないだけなんです

まずは、なぜ自分を
責めてしまうのか
その根っこにある
過去の傷ついた記憶を
丁寧に見つめてみてください
そして、少しずつでいいので
自分の本音に
耳をすませてあげてください
本当はさびしかった
本当は認めてほしかった
そんな声を聞いてあげることで
自分を愛する準備が
ゆっくり整っていきます


