「恋愛で、関係が上手くいきそうになると
壊れていく方向性に
まさか、自分が持っていっていたとは…」
クライアントのMさんが
このようにおっしゃっておりました
(掲載許可いただきました)
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
Mさんは、もちろん
恋愛が上手くいくようにと思って
働きかけていたわけですよ
LINEでの会話も盛り上がり
デートにまでこぎつけるけれど
なぜか、会うのが2、3回で終わってしまう
というパターンらしいのですが
デートの時に
いつもなにが起こっているのか
詳細にお聞きしたところ
なぜか、自分をおとしめるような言葉を
無自覚的にいくつも出してしまっていたことが
判明いたしました
自分が至らないと思っている部分を
相手は聞いてもいないのに
自らさらけ出してしまうんですね
私は、ダメな人間だから
というメッセージ性を
相手に与えることで
これ以上、相手がMさんに
深入りしてこないよう牽制していた
ということです
これらは、すべて
無自覚的な行動ですから
まさか自分が
関係を壊そうと思って、相手と話しているなど
思いもよらなかった、というわけです
顕在意識では、関係が上手くいって欲しい! と
考えていたのですから
潜在意識にある感情が
Mさんにこのような行動を
取らせていたわけですね
相手を深入りさせないことで
自分が恋愛で傷付くのを守っている
なんてパターンは
よくあるものですが
Mさんの深層心理にあった感情は
お付き合い、ましてや結婚となってしまった時に
相手の人生の責任を負いたくない
自分のことで精一杯
という感情がかくれていたんですね
さらに、その感情のもっと奥深くには
幼少期のころの
お母さんとの記憶がかくれていまして
お母さんは
自分の話をたくさんしてくる人だったらしく
Mさんは否が応でも
聞き役に回されていたみたいです
ですから、自分は母親から
感情のゴミ箱にされていた、という気持ちが
残っていたために
誰かの感情をもう受け止めるのはキツイ!
という本音が隠されていたことで
相手の人生を背負いたくない、という感情に
つながっていたんです
ですから、恋愛相手に
わざわざ失態をさらすことで
Mさんとの恋愛を諦めてもらうよう
自らコントロールしていた、ということですね
自分が嫌われた方が
相手を傷付けなくてすむから、という
やさしさの気持ちもあって
自分をおとしめる行動を取るという
固有のパターンを持ち続け
これまで、相手を諦めさせてきたんです
ですから、まずMさんには
お母さんとの関係性に関する感情を
浄化させていく作業が必要だったことと
固有のパターンを切り崩すために
やはり、その行動を取り続けてしまう感情
ここに焦点を当てる必要がありました

思ってもみない行動
それは、あなたの深層心理の深くに
隠されている感情が
あなたをその行動に移させている可能性は
高いです
ですが、その感情が発している声に
きちんと耳を傾けてあげると
感情が納得し
無自覚で出していた行動に対し
修正が起きたりします
行動が変わってくるので
人生の流れも必然的に変わるという仕組みです
Mさんは今、新しい恋愛相手が
現れ始めた時でもありますから
これまでと、どう違った展開になっていくのか
今後の報告が楽しみです


