最近、なんだかお忙しそうですね、と
とある方から言われ
忙しい…
確かにいろいろと…
なんて考えていたのですが
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
「いえいえ、忙しいというのとは
ちょっと違うんです
私には、今
本気で立ち向かわねばならない
大きな壁がありまして
自分を忙しくさせることで
その問題を見る暇もないようにして
逃げていられる現状を
作り出しているのだと思います」 と、話したのですが
結局、幼少期
自分を解離させ
空想に逃避していく癖が強かった
この傾向が、心理セラピストになって
心的外傷をたくさん修復してきてさえなお
まだまだ持続していたんだな、と感じました
なんせ、問題との距離が
近付けば、近付くほど
問題を解決していくための行動に
出る時間なんかないよ、と言わんばかりに
仕事もプライベートも忙しくなっていくのです
自分を目まぐるしくさせることで
問題を避けていくことは
空想に逃げ込んでいた幼少期の生き方と
あまり変わってはいませんね
私にとっての逃げ込むツールが
空想から仕事へと
変わっただけの話ですよ
ここから抜け出さないと
大きな変化はどうやらやってこない模様です
あるいは、大きな変化を起こしたくない
という感情を受けて
副人格たちが体の中で相談し合って
私に忙しくなるような行動を
取らせるようにして
私を守ってくれているのでしょう
私たちの体には
いろんな感情がつまっていて
主人格を助けようと
さまざまな副人格が助けてくれていますからね
本当は別のものから得られる
満足感が欲しいのだけれど
今は、そこから得られないことを知っているから
忙しいことで得る充足感によって
仮に自分を満たしなさい、という
副人格からの指令なんだろう
ということがよく分かります
恋愛やセックス
お酒やクスリ、ギャンブルに依存している
なんて人々も
生きていることへの意欲を駆り立てたくて
していますからね
私にとって忙しい、とは
そういうことと
似たような感覚なのかもしれません
ま、裏を返せば
逃げ込む癖はあるけれど
忙しくすることによって
生きている感覚が得られているのなら
そのことをわざわざ逃げ込む、とか
そんな定義にする必要もないよね
とも言えてしまいますけれども

ただ、自分にムチをふるっているように
過剰に仕事をしている人は、要注意です
ワーカホリックは結構な重症です
脳の神経系が常に興奮したまま
休まっていない状態、というのは
ある種、幼少期のトラウマが関係しています
自分を追いつめることは
変な話、死に直結してしまうものとも言えます
自分をそっちの方向へ
どうも持っていきがちだということは
生きることへの意欲
その意思自体に
問題があるのかもしれません
わざと自分を痛めつけることで
得られる結果の方へ
自らが持っていっている可能性が高い
と、言えますから
ワーカホリックの心情を突き詰めていくと
生きるか死ぬか、位の話に
なっていくと思われます


