トラウマの傷が大きいと
○子ちゃんは
なんであんな人と一緒にいるんだろう? と
周囲が首をかしげるような人と
人間関係を構築しやすいです
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
不安定な人には
不安定な相手を呼びやすいですね
恋人だろうと、友達だろうと
不安定な人を前にした時
自分のトラウマとなった傷が
心の奥でうずき始めます
同じ匂いを嗅ぎつける、というやつですね
同じ匂いだからこそ
目の前の相手を助けてあげたい
といった心理が
自分でも知らぬ内に働いているのでしょう
そうして、承認してあげたくなってしまうのです
元を辿るとそれは
本当は、自分の心を承認してあげたいのに
なかなか自分を救い出せていない気持ちが
心の底の方に眠っているからですね
目の前の人を理解して
認めてあげて、手を差し伸べることで
自分を救った気になっている感覚が
起こります
ですから、周囲が?? と、思うような相手にも
なぜだか、体が引き寄せられてしまい
気になって、気になって仕方がなくなり
一緒に居たがってしまうのです
私の昔の職場にもいらっしゃいましたね
仮にAさんとしますが
その人の気性は荒く
威圧感をあらわにし、人の悪口ばかりなのに
Aさんはすごい!
とかなんとか言われていて…
こんな空気を出して
職場の雰囲気を悪くしている人が
なにゆえ、すごいなど認められているのか?
威圧的なパワーを
圧倒的なリーダーシップ、位に
思っているのか?
なぞだ…と、常々思っていましたが
Aさんを支持していた人たちは
トラウマ持ちじゃなかろうか? と思うのです
心が安定的な人ほど
Aさんの気性の激しさが
かなりおかしいことに気付いていたので
Aさんはすごいという人の言葉を
かなり違和感を持って
聞いていましたよね

Aさんを認めている人と嫌っている人の
落差が激しかったのは
Aさんの評価を下している側の心情による
ということですよね
自分の不安定な感情が
目の前の相手と
響き合ってしまっているから起こる現象です
そもそも、人は自分が持つものを
誰からも否定されたくはないですよね
共鳴し合った、ということは
自分の中にも同じものがある
ということですから
相手の考え方、心情を
否定したくはないのです
Aさんみたいな人がいたら
あなたは、共鳴し合ってしまうのか?
それとも、距離を取った方がいいと
判断出来るのか?
トラウマが、なくなればなくなるほど
相手のことを
静かな状態で見極める力がついてきます
そして、トラウマがあった頃には
出会えなかった
心から穏やかな人たちと共鳴するのを
体感し始めます
出会う人の質が大きく変わってくるのを
自分でもビックリする位に
目の当たりにし始めるので、不思議です


