その昔
暴言を吐かれまくっていたので

私のインナーチャイルドは
多大なる傷を負っていました

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

そんな日々でしたから
ちょっとのことをおおげさに捉えては
勝手に傷付くような、偏った視点と
もろい精神力が出来上ってしまい

どうしたって
自分を守るための言い訳も多くなるわけです

そうするとね
何に対しても、どんな場面でも
本当の思いというものが出せないわけです

本当のことを言って
果たして、受け入れてくれるのだろうか?

そう思ってしまうから
本当に言いたいことを、思いっ切りさらせない

さらしてしまったら
また傷付くんじゃないか
プライドをへし折られるんじゃないか

そんなことばっかり考えながら生きていた時代は
本当に苦しかったですよ

言えないから、私が見せる態度で分かって! と

そんなの、人間はエスパーではないんですから
相手の態度だけでは
心の底に抱えている本音など
見抜けるわけないんです

例えば
私が欲しいものを言えず
もじもじしているのを見た彼が

一緒にいるのが楽しくないのかな? と
捉えてしまう場合だって、あるわけですよ

彼は彼のフィルターを通した世界観で
私を見ているのですから

大抵、人間が持つフィルターは
自分視点が中心となっていますので

彼が私のもじもじを見て
「自分が何か悪いことをしてしまったんじゃ…?」 と
考えてしまうこともあるわけです

そうすると
相手に気を遣わせてしまうことにもなってしまう

やっぱり、きちんと言葉を使わないと

もっと、本音を隠さず
気持ち良く言いたい!

そう思って、精神を強化するために
自己改革を何年も頑張って来たんです

そうした数年後
男性に告白する瞬間があったんですよね

今までだったら
自分を守るために、言葉を伝えることなど出来ず
好きだということを、態度で分かって、だった

フラれると分かっているのに
告白なんか論外だった

結局、その時告白した男性とは
何にもなかったのですが…

この時にちゃんと告白出来たことがね
何だか、とても誇らしく思えた瞬間でもあったのです

嘘偽りなく、今の自分の心に沿った言葉出せたから

それまでの人生は
フラれることが心底怖くて
縮こまってビクビクしていたけれど

自分を裏切らず
思いのまま言えたことで
心が羽を広げた気分になりました

人は、本当の気持ちを隠して
本音に反した行動をし続けている時が
一番苦しい

自分を偽らない思いを言えるということは
とても清々しいものなんですね

思い残すことなく言えた自分てすごいな、と
感じることも出来る

これは、正反対の世界観を体験したからこそ
分かったことでもあるので

人の体験には
全く無駄などないのだな、と感じます