人には様々な人格があります

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

人には、主人格 (本当の自分はコレだ! と思い込んでいる人格) と 
それ以外にも
たくさんの副人格が存在しております

5歳で止まっている人格
解放されている人格
抑圧され過ぎている人格

様々な人格があって
人は成り立っておりますが

この、抑圧され過ぎている人格

この子は
我慢を一手に引き受けてくれている人格ですから

この子ばかりに我慢や制限を強いて
見ないふりをしていると

この子の怒りが溜まり過ぎて
爆発する時がやって来ます

分かりやすい例を出すと
おもちゃを買ってもらえなかった子供時代を過ごすと

大人になって、フィギュアやゲームにやたらハマったり
マンガ一気に大人買い、とか

抱っこしてもらいたかったのに
我慢を強いられた子は
恋愛に異常にのめり込んだり

勉強ばかり強いられると
大人になってから遊び出す、など

大人になって、ある時
どうしても我慢することが出来ない! 
という感情が、一気に吹き出てしまう瞬間が
やって来たりするんです

私は○○にハマり過ぎていて
依存症なんじゃないか…
というお悩みの案件は多いですが

○○にハマることを止めなくてはいけない、と
頭では思っても
当の副人格が納得しない内には
おそらく、止めることは出来ません

抑圧され過ぎてしまった反動ですから
その行動をやらずして
次のステージに行くことなんて出来ない

心が充分に納得しない内には
人は変化はしないのですよ

次の変化へと、一刻も早く行きたいのであれば

ハマったものを思いっ切りやり尽くして
目一杯満足させて、自分が飽きるのを待つのが
本当はいいのでしょうが

生活が脅かされて、いい加減ヤバイだろう…
というハマり具合の人は
そうも言っていられませんよね

我慢を強いられてしまった人格
この子には、たくさんの気持ちが詰まっていて

我慢をして来て、苦しかった、つらかった

この思いが満たされていないから
物や行動で自分の心を埋めるしかなかったんですね

まずは、そんな自分の気持ちを
素直にじっくり感じてあげることからです

○○にハマったから、ダメな自分という
ジャッジは必要ないのです

むしろ、小さい頃
よく我慢をして来たね
えらいね、とほめてあげて下さい

我慢をして来たということは
頑張って来た、ということですから

こういう風に、自分に語りかけて
副人格の子を落ち着かせて
納得させてあげることって
セラピーでよ、すごく重要な過程になるんですよ

このざわつく副人格の子が落ち着きを見せ始めたら
次のステージに行くことになるので

とにかく、副人格の気持ちをよーく聞いて
思いに寄り添ってあげることが
変化への足掛かりになります