隣に歩いてくれる男性のことを
この人と一緒に歩くのが、恥ずかしいと思ってしまうのを克服したい!
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
定期的にいらして下さっている
Tさんの案件です
ご了承を得たので、紹介しますが
最初はいいなぁ、と思ってお付き合いしても
その内、必ずといっていいほど
相手のことを恥ずかしいと思ってしまう、というのです
お相手はみな優しさ溢れる人だというのは
分かっているし
自分がこんなことを思っていいほどの
女ではないことも、分かってはいるけれど
どうしても相手に難癖を付けては
お別れをしてしまう、ということなんですね
Tさんのカウンセリングで出て来た感情は
どうもね
お父さんのことが苦手らしいんですね
Tさんの場合
お父様が、精神的なものを抱えていらっしゃった方なので
その御苦労もあったことはご理解下さい
周りの親たちが出来ていることが
うちの父は出来ない
あんな簡単なことも出来ない父が恥ずかしい
このような感情が
どうしても浮かんで来てしまって
家族として、父親に献身的に尽くして来た反面
水面下に抑え込んでいた気持ちが収まらず
恋愛対象となった男性に対し
抑えていた気持ちが
爆発的に出て来てしまったわけです
このように
恋愛関係となる人というのは
どうしても、自分の抑えていた扉が開いてしまうような
心かき乱される相手が出現してしまいます
そうして、自分の感情の奥深くにあった思いを
相手を通じ、見せ付けられてしまうのですね
ですから、Tさんにこれ以上男性が嫌いにならないよう
お父様へのお気持ちを
思いっ切り吐き出してもらいました
人は、憎しみだけではないんですね
憎しみのその裏には
本当は、親として自分のことを見てもらいたかった
受け止めてもらいたかった、という思いがあり
それが叶わなかったからこそ
男性を下に見てしまった、という
このような感情に、変わってしまったんですね

何回かのカウンセリングを経て
親への怒りが、徐々に静まって来ると
恋のお相手を
別の視点から見ることが出来るようになり
これまでと違った発見を、いくつもし始めます
お相手には、こんな素晴らしい面があったのだ!
という発見を、Tさんは只今何個も見付けては
喜んでおられます
Tさんとは、まだまだカウンセリングを継続中ですので
今後の変化が楽しみですね


