高いレベルに到達していないから
自分はダメなんだと決め付けてしまう

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

自分なりの理想に全然近付けていない、という見方は
ストレスを生みます

当たり前ですよね

理想とするところに近付けない自分の
ダメなところばかりに着目する思考が出来上っているので
自分の良いところには
あまり気付いていない、ということです

いつも、理想ばかりを口にするのは
現実の自分を受け入れていないということ

そのままの自分を拒否するという行為は
自分をかなり苦しめて来ます

こんな自分は見たくない
なかったことにしてしまいたいと思い
完璧を求め続けるのですから
心身共に、常に息の抜けない状態です

完璧でないと
親から愛されないかもしれない、という

幼少期に出来上ってしまった
思い込みのせいでしょう

充分な愛情をもらえた実感がないからこそ
親から求められる理想像に
無意識で近付けようとしてしまったのです

でも、頑張ってもその理想像には近付けない

だから、もっと、もっと、と
余計に頑張ってしまうのです

こういう人はね
実は、真面目で勤勉な人が多かったりします

だからこそ、求めているものに
いつまでも近付かない自分を責めるのでしょうけれども

こういったタイプの人は
完璧に近付けるために
人より多くのものを積み重ねるので

実は、いつの間にか
レベルの高いものを手にしていたりするんですよね

でも、残念ながら
自分ではそこに気付いていない

だって、上ばかりを見ているんですもの

周りはもっと出来ているに違いないって幻想に
捕われていて

自分が努力によって
どれだけのものを手にして来たのか
そこに全然着目しないんですから

今すでに手にしている実力が
実は結構すごいことに
盲目になってしまっている

それに気付くことが
誇れる自分になるための、第一歩ではないでしょうか