親や周囲の人から
注目してもらう手段として
病気を発症させる人がいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
臓器たちは相談しているそうです
その人のためになるならば
病気までもを作り出すんですよ
精神的な病もそうですね
昔の知り合いに
子供が産まれたとたん、うつを発症させ
仕事ができなくなり
妻子を露頭に迷わせた人がいます
この人は、いかに自分が
うつで苦しんでいるかを
ひたすら訴えていたので
周囲にわかってもらいたかったのでしょうけれど
彼の場合は
うつを必死で作り出していた感が
伝わってきてしまうだけ
という結果になりました
彼にとって様々なメリットがあるからこそ
うつになっていたわけですが
もしかしたら、この人はすこし
ミュンヒハウゼン症候群の兆候が
あったかもしれません
ミュンヒハウゼンとは
心配してもらえる
ケアしてもらえる状況を手に入れるために
自分自身で体に異物を入れ
病を作り出し、入退院を繰り返す
治ったと思ったらまた大きなケガをして
それももしかしたら
自分で作り出している
こうしたことが起きる
心の病です
常に愛情が枯渇していると
どうにか注目してもらおうと
必死になった結果です
知り合いはうつになろう、なろうと
していましたから
ミュンヒハウゼンぽいな、と感じました

子供は、みんな
生まれ出た最初はいい子のはずなのです
けれども、家庭内でいい子にしていても
親から苦痛を与えられる
ネグレクトぎみ
精神病を抱えた親、など
こういうご家庭であれば
子供は愛情を与えられる機会は
少ないはずです
いい子にしていても
愛が得られないと知った子が
つぎにとる手段としては
親から怒られる、という形で
ふれ合おうとします
怒られる、という形でも
接してもらえてはいるので
存在をなかったことにされるより
よほどいいのです
そして、怒られ続けながらも
必死で愛を待っています
いい子でも親から愛情を得られず
怒られる子に変わってさえもなお
当の親が、子供に充分愛情を与えることが
できていないのに気付けずにいると
子供はとうとう
病気という手段を用います
病気になって
親から心のケアしてもらいたいのです
でも、病気になるという手段を用いることは
これまでかまってくれなかった
親への復讐
という意味で用いる人もいますからね
愛を与えてくれなかった
親に混乱を与えたいんですよ
知り合いもそもそも
妻子にたいして
復讐しようなど、思ってなかったはずで
本当は、自分の心を見捨ててきた
親への復讐をしたかったわけです
けれども、肝心の親本人に対しては
それが出せず
子供に妻を取られ
見捨てられたような気持ちになり
妻のうしろに
自分を見捨ててきた親の姿が重なり
復讐していることは間違いありません

自分を病気にさせてまで
周りから注目してもらう手段というのは
究極のやり方ですから
ご自身がそうなる前に
枯渇している感情をうめるため
自分の心を救う作業を
始めた方がいいかもしれません
自分の心が変わると
周りの状況が変わり
あなたの生きている世界もどんどん変わります
正当な方法で愛情を得られる日常が
手に入るようになりますよ


