「私の人間関係のパターンは
友達とだろうと、恋愛だろうと
いつも、二人の人が私を取り合う
みたいな構図が出来上がっていて
どうしたら良いか分からなくて
動けなくなる時があります」
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
クライアントのHさんが
このようにお話下さったのですが
(掲載許可いただきました)
Hさんは、いつも人間関係で
3人の真ん中にいて
どちらの味方にもつけず
どちらにもいい顔することが出来ない
この、もどかしさが苦しい
という生き方のパターンを持っています
それから、Hさんが
好きな人とお付き合いをしようとすると
同時期にHさんを好きだった
選ばれなかった方の男性の嫉妬が
すごいみたいで
その人の
HさんとHさんの彼になった人に対する
風当たりがキツイらしいんですね
いや〜
私がHさんの立場だったとしたら
つらいだろうなぁ、って感じますよ
友達はこぞってHさんを味方に付けようと
躍起になっている中で
どちらの意見も分かってあげたいと
動けないわけですし
Hさんの彼氏として
選ばれなかった方の嫉妬を想像したとしても
怖いもんですよ
人は、自分の心の中の縮図を
現実世界で体験しております
Hさんのこの人間模様が
どうして起こっているのか?
もちろん、答えは
幼少期の経験にあります
そんなHさんは、物心ついた時から
お父さん、お母さんがことあるごとに
Hさんを取り合っていたそうです
そうして、ご両親は離婚されたそうなのですが
その時も、Hさんを巡っての取り合いが
行われたらしいのですね
なるほど~
そういう過去をお持ちだったなら
Hさんの人生の物語の中で
Hさんを取り合う構図が
パターン化されているのも
いたしかたない話だったりします
このパターンを切り崩していくためにも
Hさんには、数度に渡って
セラピーをしていきました
もちろん、Hさんが心の中で感じている
ご両親への感情が未消化であるからこそ
ご両親の代わりに、友達や恋人らが
Hさんのために、同じような構図を
作り上げてくれているわけですから
ご両親に言いたかったこと
「そんなに争わないで」
「私、真ん中で、どうしたらいいか分からないよ…」
この思いを、本当に訴えたかったわけです
苦しかったですよね

何か月も前から
この思いを浄化させていっている今
Hさんの現実も
少しずつ、動いていっております
まず、友達同士がHさんを巡って争っていることが
気付いたら少なくなってきている、と
おっしゃっておりました
それから、今はフリーのHさんですが
好きな人と、いい感じになっていて
いつもは、ここで
Hさんを好きな別の男性が
嫉妬してくるパターンが表れるのですが
それも現在はなく
びっくりする位
好きな人との関係を
初めて平穏に進めることが出来ている、と
おっしゃっていました
良かったですね〜
心の中の縮図を変えていくと
パターンが崩れていって
不思議なことに
新たな展開が待っていたりするんですよねぇ
おもしろいです


