自分の性を否定している
ようするに、女性性を受け入れていない人って
結構多いんだなー…と

最近、よく
このお悩みを頂きます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

そんな私もですね
実は、女性性をかなり封印していたことがありまして

見た目だけでも女らしくしようとしているので
「女性らしさがすごく出てますよね」
なんて、クライアントさんが
言って下さるのですが…

そういう風に生きることで
自分を頑なに守っているんだろうな、と
感じます

子供の頃なんて、特に
スカートに対して
「うげーぇ」 と感じるほど
拒否していて

スカートを履かせようとしてくる
親には怒られ
ズボンばかり履く私は
幼稚園のお友達に、王子様役をやらされ

卒園式、しぶしぶスカートを履いて行ったら
お友達に好機の目で見られ

七五三の時
着物と赤い紅を差すのが
気持ち悪くて仕方がなくて…

そんな心の傷があったからこそ
成長過程の中で
女性にならないとけないんだ、と
心のどこかで思ってしまったのでしょうね

スカートを好きになれるよう
自分に暗示を掛け続け
脳の中を麻痺させた結果

今の、女性らしい服を着るような
私になっていきました

そうすることで
自分が誰かから傷付けられないよう
守っていたと言えます

幼少期、スカートが似合わない
容姿なんだ、と
小さいながらに感じており

結局、女性性を封印している、というのは
それは、言葉として正しくはありません

そのもっと奥の気持ち
深層心理には
子供の時点で、自分の容姿に対する
否定が出来上がっていたわけですから

「女性性を封印している」 のではなく
「自分の容姿を否定している」 という言葉が
本当の正しい感情です

私が女の子らしくしたら
気持ちが悪いだろう…ってね

女性性を封印している人の中には
私と同じような感情を持っている人が
多いです

自分の容姿を自分が受け入れていないから
女性であることを
拒否してしまうんですよね

だから、私はこのままではいけない、と
自分を否定している感情を覆したくて
余計に、女性らしいものを選ぶように
なっていきました

今では、それが
過剰になっている位かもしれません

過剰になってしまうのは
過去、自分が
女性であろうとしているのに
誰かがそれを、バカにしてきたりした

そんな経験のある人が
過剰になっていく傾向が強かったりします

私は女なんだ、ということを見せつけるために
過剰さが表れてしまうのでしょう

私は思うのですが
みなさん、チャーミングなところが必ずあるのに
すでに持っている、その良い部分には
やはり、目がいかないんですよね

マイナスなところばかりに焦点が当たるのは
脳の特性として
仕方がない話ではありますが

容姿だけではない、自分の良い部分を
どんどん好きになっていく努力をすると
容姿もプラスに変わってきます

笑顔がとっても明るく
ステキになるんですよね

天真爛漫な笑顔を向けられたら
やっぱり、人として
それは魅力的に感じますもの

そういう風に、自分を変えていって
自分を丸ごと受け入れることが出来るように
変化をさせていくと

自分は女性なんだ、と
自然と受け入れられる時がきたりします