迷惑をかける人とその世話をする人は
根底では同じテーマを抱えています
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
愛情欠如がひどいと
注目されたくて仕方がない気持ちが
腹の中で治まらないことで苦しみます
幼少の時点で
相手に優しくすること
自分のかわいらしさなどで
注目を集められないことを悟った人は
周囲を引っ掻きまわす
という迷惑行動で
注目を浴びる方法を選択します
迷惑をかける私のことを
絶対に見捨てないで
そんな私の世話をして
という思いが隠れているために
騒動を起こすことを好んでしまいます
自分の飢餓感を埋める方が必死なので
相手のことを考えた時
この行動をされたら嫌がられだろう
という想像が
欠如しているように思われるのも
相手の立場に立ち
他者を思いやれる行動を取れてしまうと
ケアをして欲しいはずの自分が
相手に与える側に回ってしまい
ケアされる側のメリットが受けらなくなるため
相手にかかる迷惑を
想像しないような自分へと
成長させたのかもしれません
私のためにやって、というような
いわゆる、搾取することがひどい
依存する人間となりますが
一方のケアする側もまた
根底には、深い愛情欠如を抱えています
こっちを見てほしい
ほめられたくてしかたがない、という
欠けている穴が埋まる感覚が欲しいため
世話する側に回ることで得られる
誰かのために尽くすことの達成感を
相当、必要としています
人のためにやることは良いことだから
と思いきや
世話する側も欠如感のひどさを放っておくと
抱える問題が大きい相手と
惹かれ合ってしまいます
自分を癒していないと
それ相応の相手が
呼び寄せられてしまい
なぜ、このような相手と付き合っているのか
しんどい、と思いながらも
別れることができず苦しんでいますが
自分の力が発揮できる場がないと困るため
問題を起こす人間を
増長させるような行動を
無意識的に取っていたりするのです
ですから、世話する側にも
大きな心の傷が隠れていると言えます

愛情欠如が埋まるほど
問題の大きい人は
問題を起こす必要がなくなり
世話する側も
大きな問題を抱えている人には
惹かれなくなっていきます
なにも、相手から必要とされるための
過剰行動をわざわざ取らなくても
自然体の自分を愛してもらえる相手と
出会えるようになります


