こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「結婚後から、夫に
めちゃくちゃバカにされてきました
私も負けまいとバカにしていたので
関係は悪くなり、現在離婚調停中です」

というクライアントのMさん
(掲載許可いただきました)

Mさんは、昔から
男性を打ち負かしてやりたい
という気持ちが
つよいかったらしいです

その気持ちの根本となったのは
お父さんとの関係性です

お父さんとは仲が悪く
幼少期からいつもバカにされ
認めてもらう
なんてことはなかったらしいので

そこから、男性に負けたくない、と
張り合ってしまう気持ちが
できあがったといいます

Mさんは、この気持ちが
消化されずに
抱えていたままだったため

結婚相手として
Mさんをバカにしてくるひとが
やってきてしまったわけですね

親に対する怒りやわだかまりを
残したままだと
親の身代わりのようなひとが
やってきやすいです

上司、先生、先輩など
あなたの親と
似たような態度をだすひとが
不思議とやってきてしまいます

とくに、結婚相手は
あなたにたいし
乗り越えなければならないものを
最大限に見せてくる相手と
いってもいいでしょう

見返してやりたいと
夫に張り合っていたけれど

感情の深い、深い部分では
いつまでもお父さんと張り合っていて

夫ではなく
お父さんを打ち負かして
やりたかったわけですね

Mさんはこれを機に
自分のことを見つめなおそうと
なんどもセラピーに
通ってくれていましたので

最近では、お父さんに対する理解が
少し進みました

くるしみの根源として
心に居続けたお父さんへの見方が
変わってくると
Mさんの生きる世界は確実に変わります

これまで仲良かったひとたちとの仲が
急に途絶え
Mさんの人生で現れる人々が
変わってきたそうです

最近、お付き合いしはじめた男性も
昔だったら出会えなかった
あるいは、ピンときていなかっただろう
やさしいひととご縁ができ

相手に張り合いもしないし
バカにしようとも思えない

こんなにおだやかなお付き合いが
できているのははじめてだと
おっしゃっていました

感情を昇華させていくと
このように生きる世界が
大きく変わっていきます