本当の意味で、心が満たされるとは
どういうものなのか?
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
地位、名誉を得て、高収入である
ブランド物で自分を飾る
恋人ができた…など
欲しいものを獲得できれば
満たされていくと思いがちですね
ところがどっこい
なぜだか、心の奥までは
満たされていかないわけです
自分の中に、いつまでも不満があって
それを補完するための行為をしていたところで
心の奥へ押しやられている欠乏感は
押し込めているだけなので
なくなってはいないのです
もちろん、この地位にいくまで
目標をひとつずつクリアして
自分を高めてきた
私ってすごい! と
他者からされる評価ではなく
自分がきちんと自身のことを認めている人は
今日のお話は当てはまらないかもしれません
目標に向かっていくことを
楽しんでいるし
そもそも、自分のことを好きでいられているから
他者の目や評価など
気になっていないんだと思うんです
人が生きていく上で欠かせないもの、それは
とにかく、愛情ですね
それが足りていないから
土台が揺らいで、不安定な精神になるし
お金や名誉、食、物欲、セックス等に
依存しがちになる
依存できるものは
一見、とても魅力的ですよ
足りていない気持ちを一瞬埋められ
自分の心をマヒさせることが
できてしまうツールですからね
自分のことが好き、と言えている人たちって
心の根底に、愛情の土台があることを
少なからず感じている人ですね
親や祖父母、兄弟から
肯定されてきた
気持ちを受け止めてもらえていたなど
してもらってきた人たちです
それでも、生きていると
たくさんの出来事や人間関係で壁を感じて
自分の思う通りにならないことで
不満が蓄積されて
自分が変わってきてしまった
なんて人も多いと思いますが
そんな人は
不満という強い感情が
表に出ているだけであって
体の奥に押し込められている
愛情を受けた感覚を
引っ張り出してあげるだけで
精神的にかなり変わってくるはずです
もし、誰かから
愛を傾けてもらえていなかったならね
あなたは、今はここに
生存しているはずがないんです
たとえ、親族もなく一人で生きてきた
なんて人でも
その人生の中で
関係性は他人であろうと
誰かに気にかけてもらって
手助けの手が入った瞬間があって
あなたはここまで生きてきたはずなんですね
ですから、あなたに向けられた愛情というのは
記憶としては忘れていても
細胞、五感のすべてに
確実に積み重ねられているんですよ

私は愛された感覚がない
つらく当たられて、悲しい
怒っている、などの分厚い皮を
一つ、一つはいでいくと
五感に残されている愛情の記憶が
体の奥底からブワッと蘇ってくる時がきます
その時こそが体全体で
愛されてきたことを
認知する瞬間なので
なんとも言えない、至福を感じます
そうなると
自分の心、内側が満たされているので
外側を一生懸命飾ることや
一時の虚しさを埋めるための
依存的な行為には興味がなくなってくるので
自然体で、心満たされた状態で
生きていくことが出来るようになります


