家庭環境の中で
小さな頃から見てきた親の姿が
自分の中から出てくるタイミング
というのがあります
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
結婚というタイミングで
彼氏、彼女から
夫と妻の立場へ変わった時
出産というタイミングで
夫、妻から
お父さん、お母さんの立場に立った時に
子供の頃から、嫌だな~と、思っていた親の癖を
自分がやっていたりするんですよね
まるで、瓜二つのように
もちろん、親のステキな部分も
受け継いでいたりしますが
なんせ、親の姿を何年にも渡って
インプットし続けてきてしまったのですから
親と延々接していれば
そりゃ、細胞の隅々まで
強烈に染み込んでしまうってもんですよ
親という立場に自分が移行した途端
人格が変わってしまう人も
いるくらいですからね
でも、それはね
親のコピーでしかない人格であって
生まれ持った本来の姿が
押し込められている状態といえます
本当の私って? と
自分のことが分からないという人ほど
自分らしさを持った人格は
かなり底へと押し込められているでしょう
しょうがないんです
だって、言葉を発することの出来ない
乳幼児の時期に
誰の真似をして人間のことを学んでいたのかって
お母さんの姿なんですもの
お乳を飲みながら
お母さんの様子を見ていますし
言葉もしっかり聞いている
一挙手一投足を真似ていくことで
こうやってやればいいのか、という
人間としての在り方を学んでいくので
お母さんの形、格好から真似ていくうちに
お母さんの気持ち
潜在意識の思いまで伝わってきてしまいます
だからこそ
親の意識がコピーされていくのは
仕方がない話なんです
コピーされていくから
親の立場になった時に
あの時のお父さん、お母さんの気持ちが
痛いほど分かって良かった
なんてパターンもありますけど
それによって
生きづらさを抱えているのであれば
それは、捨て去らないと
苦しみは続いてしまいます

本来の自分を取り戻すって
それだけでも、生きていくことが
とっても楽しくなりますよ
なんか、体と心が
ようやく合致した感覚です
うちの親は、世間体や他者の目を
気にする人たちで
私の人生前半も
それを受け継いでいた感じでしたが
自分らしい人格がパワーアップしたきたら
私って、そんなこと
実は、どうでもいい人間だったんだな
ということが分かりました
親から受け継がれたものを
セラピーで
どんどん捨て去ってきた結果ですね
私らしいって思いながら生きていけるのは
こんなに楽なことだったんだ、という思いを
ぜひ、みなさんにも
体験して頂きたいですね


