こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

人は一度
この人はこういう人だ、と決めると
その前提で
相手を見るようになります

やさしい人
冷たい人
苦手な人

その印象ができた瞬間に
見え方が偏りはじめます

たとえば
少し素っ気ない態度を取られたとき
相手は冷たい人だと感じると

その後の行動も
やっぱりそういう人だと
受け取ってしまいます

逆に、最初に相手をいい人だと思えば
同じ行動でも
忙しかっただけかな?
と、感じる

こうやって人は
事実ではなく
解釈で相手を見ています

特に、心に傷がある人ほど
この傾向は強くなります

どうせ私は
分かってもらえない
大切にされない

そんな前提が
あなたのなかにあると

相手の中から
それを裏付ける部分だけを拾っては
あなたの前提と
結びつけてしまうのです

だから、あとになって
相手の違う一面を知ると

あれ?
この人こんな人だったんだ…と
別の人のように
感じることがあります

でも、相手が変わったのではなく
見え方が変わっただけです

最初からその人の中には
いろいろな面があったのに
一つの前提で
見ていただけなのです

もし、この人はこういう人だと
強く思っているときは

少しだけその前提を
ゆるめてみましょう

それだけで
いままで見えていなかった
相手の顔が
少しずつ見えてきます

人は、一つの面だけでは
できていません

見え方が変わると
人間関係の感じ方も
変わっていきます