自分のことがよく分からない、と
話す人がいらっしゃいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
そんな人はですね
家庭環境の中で
自分を出すことを禁止されてきてしまった人たち
なんですね
・自分の意見を言うと否定される
・自分がやりたいことは、頑固にダメ出しされ
親が押し付けてくるものばかりやらされた
・どう考えても自分は悪くないのに
親の機嫌のせいで、いちゃもんをつけられ怒られた
原因は他にもいろいろありますが
とにかく、子供のオリジナリティではなく
親の望むようにさせられてきてしまった
その際、親が抑圧的、高圧的だった
親の望む通りに応えられないと
親の機嫌が悪くなった
このようなダメージを受けていたのですから
子供は本来の自分が
ますます出せなくなっていくのです
すると、生きていくためには
親が望む、偽の人格の仮面を
付けざるを得なくなります
親から見捨てられてしまったら
子供は生きていけませんからね
幼少期、本来の気質の自分を出すことを禁じられ
親の機嫌に合わせた仮面を
身に付けてしまった人は
偽の仮面が、自分の本当の人格だと思い込んで
生きていくのですが
何だか、とても生きづらい
私が何を望んでいるのか分からない
本当の私の人生を生きている気がしない…と
モヤモヤを抱え続けています
モヤモヤを感じている人ほど
仮面の下に抑圧されている
本来の気質の自分が表に出たがっていて
捨て去る時が、近いのかもしれないよ? ということに
気付いているのかもしれません
けれども、世の中には
今、表に出ている顔が本当の自分だと思い込み
それが、作り上げられてしまった仮面だということに
気が付いていない大人の方が
大勢なんですね
そうして、本来の自分を生きていないものですから
自分のことに
とても自信がなかったりします
自分を出すと怒られたり
意見を言ったところで
親に頭ごなしに否定れてきたのですから
自分の意見が正しいもの
という感覚が身に付かず
私の意見は間違っているのではないか? と
絶対的な自信が持てていないまま
社会に出ていくのですから
周りの意見には左右されるし
相手の意見が自分の意見
相手の欲求が自分の欲求だと
鵜呑みにしてしまうほど
他者との境界線がないです
ますます、自分がどうしたいのか
気持ちが分からなくなっていき
本当の自分がどんな人間なのかを
どんどん見失っていきますよね

まずは、他者からどう見られているか
他者がどう思うか、という基準ではなく
自分が本当に何を望んでいることを
自分自身が知る訓練をしましょう
他者を喜ばすのではなく
自分自身を喜ばすための行動を起こすのです
こういうタイプの人は
自分のことばかり言っても良いのだろうか? と
考えがちですが
あなたのための人生なんですから
あなたを喜ばすことを
自分がしていかないとね


