お金がへるのがいやだから
一円でも安いところを回って物を買うし
物の使い方も
リップをうすーくぬったり
良い化粧水を買ったところで
思いっきり使えやしない 

そういうのが
苦痛になってきました
と、おっしゃった
クライアントのEさんのお話です
(掲載許可いただきました)

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

お仕事、人間関係、恋愛のみならず
お金の問題にも
幼少期との親との関係性が
映し出されます

Eさんは、お父さんとの確執があり
きびしく教育を受けてきたことで
かなりきゅうくつな思いをしていたそうです

お父さんの言い方なども
なかば脅しのような感じだったらしく
よくなかったみたいなんですよね

ですから、Eさんには
生きることが苦しみでしかない
という価値観が
できあがってしまいました

苦しむことがすりこまれているんです

すると、どうでしょう
選んだ職場は拘束時間はながく
肉体的にもしんどいわりに薄給で
モラハラ寸前の人が
何人もいるような人間関係です

ブラックといえるような環境なのですよ…

けれども、Eさんの
生きることが苦しみでしかないという
価値観の感覚と
職場の波長が合ってしまっているために
この現実が起きているわけなんです

ですから、苦しみの感覚を
なんとか変えていこうと
セラピーをくりかえしていきました

やはり、根本的な問題となっている
お父さんのことを癒さない限りは
現状を変えられないだろうな
という感じでした

いまのEさんは
お父さんとはほとんど接することなく
自由を獲得しながら
生きることができているのに

忘れたい過去にいつまでも縛られ
お父さんから苦しめられている
というテーマを
いまでもくりかえしているかのように

今度は、自分で自分を苦しめることで
幼少期の感覚を再現しているのです

ですから、職場環境もそうですが
お金があっても
自分が苦しむ使い方しかできないのは
お父さんと過ごしてきた感覚の
なごりなのです

そこに気が付きもしなかったというEさん
はじめてこちらにいらしてから
1年半が経過しておりますが

いまは、無事転職をされ
お給料と働き方が見合ったところと
ご縁があり
そこは人間関係もかなり良いみたいです

お金の回りかたもよくなり
貯金額が増えた安心感が
バックグラウンドにあることで

「いままでは、いろんなものを
ケチケチ使っていたのがバカみたい」 と
手にする商品がランクアップしていった
というお話で
生き方が劇的に改善されていきました

自分では気付けなかったことに
気付くというのは
人生を変えるときに
とても大事になってきます

お父さんとの心の問題を解消しないままだと
また、同じような職場環境や
お金の入り方も
苦しい企業を選んでしまいます

自分が持つ感覚に合致したところを選ぶので
必然的にそうなるんですよね

自分の心と向き合って
ご自身を変えてきた人は
前とは感覚が変わっているわけですから

結果、職場やお金の入り方が変わり
人生の物語がよくなっていくのは
当然なのです