こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

どうせだれにも大事にされない 
という考えは
自己防衛的
心理的メカニズムです

これは、過去の傷や不安から
自分を守るために
無意識的に選択している行動です

自分が愛されないのは仕方がない
と、状況を正当化することで
不快な感情や現実から
目を背けようとしています

たとえば、過去に親や恋人から
十分な愛情を受けられなかった場合

傷つきやすさを避けるために
誰も私を大事にしない
と、思い込むことで 
新たな傷つきを未然に防ごうとします

この考え方は
拒絶される痛みを避けるための
先回りした防衛です

どうせ大事にされない
と思い込むことで
他者との深い関係性を
築くこと自体を避けます

これによって
親密になるリスク
拒絶や失望から
自分を守ろうとします

だれにも大事にされない
という思考は

自分をかわいそうだと思う
感情として
現れることもあります

この状態では
自分の不幸や孤独を強調することで
かわいそうな自分を演じ
他者から同情や注目を
引き出そうとします

このような防衛心理は
一時的には心の安定を保つ役割を
果たしますが

長期的には
人間関係や自己成長に
悪影響を及ぼし 

根本的な問題解決にはつながらず
自己評価の低下をまねきます

このパターンから抜け出すには
あなたが無意識に使っている
防衛機制に気づき

それが過去の経験から
来ていることを理解し

傷ついている心に
あなた自身が
寄りそう必要があります

どれだけ傷ついているのかを
しっかり理解し
あなたが自分を大事に包み込むこと

話ができる知人などに
理解してもらうこと

こうしたことのつみかさねで
癒しがもたらされます