こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

なぜか人生の中で
おなじようないやな出来事が
何度も起きる
そんな感覚を持っている人がいます

周囲の環境はちがう
人もちがう

なのに、また
おなじようなところで
苦しくなるのです

たとえば、人間関係で
いつも相談役に
なってしまう人がいます

最初は相手がつらそうだから
話を聞いてあげているだけの
つもりだったのですが

気づくと
愚痴や不満のはけ口にされ
連絡が来るのは
相手が困っているときばかり

こちらが弱っているときには
だれもいない

それでも
突き放すことができず
また話を聞いてしまうのです

本当はしんどい
距離を置きたい

そう感じているのに
自分の気持ちを引っ込めてしまいます

こうした出来事は
偶然のようでいて
毎回 同じ反応が起きています

自分の違和感よりも
相手の感情を優先してしまう

この反応は
大人になってから
突然生まれたものではなく

もっと前から
身についているものです

家庭のなかで
だれかの感情を
背負う役割をしていた

場の空気を壊さないように
自分を後回しにしてきた

そうやって生きてきた人ほど
おなじ立ち位置に
自然と戻ってしまいます

おなじいやな出来事が
くり返されるとき

自分がどこで
無理を引き受けているのか

どこでいやだという感覚を
飲み込んでいるのか

そこに気づいたとき
流れはすこしずつ
変わりはじめます

おなじことが起きるのは
あなたが弱いからではありません

それだけ長いあいだ
そのやり方で
人との関係を
保ってきたということなのです