こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
恋人から大切にされたいと
思うことは
人としてとても自然な願いです
けれど、時に
その思いが強くなりすぎて
相手の言動ひとつひとつに
過敏になってしまうことがあります
相手は好きと言ってくれたのに
少し返信が遅いだけで
不安になる
大事にしてくれているはずなのに
たった一度のそっけない態度に
傷ついてしまう
そうして、自分でも気づかないうちに
「もっとこうしてほしい」と
願いが強くなり
相手にとっては
見えない圧力に
なってしまうことがあります
本当は
重たくなりたかったわけじゃない
ただ、ちゃんと愛されていると
感じたかっただけ
でも、その根っこには
自分は大切にされづらい
存在なのでは…
という、心の奥の
前提が眠っていることがあります

それは、あなたが幼いころに
忙しそうな親の背中ばかりを
見て育ったり
気づいてもらいたいのに
なにかをがまんしたり
そうした体験を通じて
私はがんばらないと
大事にされない
と、思い込んでしまった記憶が
いまの恋愛に
静かにしみ出してきては
相手の何気ない言動に
心が揺さぶられてしまうのです

そんなときは
大切にされたいと思う
その気持ちを
まずは自分自身が
まるごと受け止めてあげることから
始めてみてください
ひとつ深呼吸をして
私は重たいわけじゃない
ただ安心したかったんだ、と
静かに認めてあげるだけで
愛の重さは、すこしずつ
柔らかくなっていきます


