美女と野獣の上映が終わりそうなので
先日、駆け込みで見てきたのですが

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

やっぱり、全編台詞だけではなくて
途中、歌うからでしょうか
歌って、やっぱり人の心の奥を揺さぶりますね

私としては、野獣の歌うシーンが
胸にグッときたのですが

そんな時、隣の20代女子が
泣き始めたわけですよ

結構な量の涙を
タオルで拭っており

そうなってくると
隣の私も「なんて切ないんだ…」 と
ホロッとしそうになっていたところでしたが
だんだん冷めていくわけです

ああ、これがいわゆる
世の中の定説の一つにある

「泣いている女子の姿を見ている男子は
一方で、どんどん冷めていく」
というやつか…と

初めて実感いたしました
(いえ、世の中
そんな男子ばかりでもないとは思いますが)

私がやろうとしていたことを
隣でやられると
なんだかタイミングを逃してしまい
シラけてしまった
といったところが正しい言葉ですが

映画を見て、泣く
という行為は
結構なセラピー効果が起こります

登場人物に自分が投影され
心の奥に潜んでいた
これまで押し込めていた感情が
登場人物に感情移入することによって湧き出て

この思いを感じ切ることや
涙を流すことで
心に変化がもたらされるんですね

それが、今回は中途半端な感覚のままに
なってしまった感があり

これって、私が話している中に割り込んできて
自分の話に持っていかれた人と
お茶したあとの感覚と似ているわ!
といった感じです

これを、恋人や友人だからと
気を許している人に対して
やりがちな人っていますよね

そういう人は
相手の話を奪うことで
相手にモヤモヤ感を与えていることすら
気付いてなく
それが、悪いことだとも思ってないんですよね

これは、残念ながら
やられた方は、ストレスになってしまう行為です

こういうことが溜まりに溜まると
恋人から別れを告げられたり
人が遠ざかっていく原因にも
なってしまう位なんですよ

相手の話す時間を奪うことは
カウンセリングの現場では
最もしてはならない
超、超、基本中の基本ですね

相手が話している時に
次は何を話そうか、などと考えていることも
それ自体、相手の話を
真剣に聞いていないことになりますから

そういう空気も
クライアントさんから見抜かれますからね

人と話すこと、というのは
気軽な分、忘れがちなんですが
話し出すタイミングや間合いなど
気遣う心も必要なんです

私は、人が話しているところに
途中で入り込んでいく傾向があるな、と
少しでも感じる方

これは、自分では悪いことのつもりは
ないのでしょうけれど

それによって、実は
相手に不快感を残しているかもしれませんよ?

気付いた時には
人が離れていた、とならないよう
お気を付け下さいね